ワーキングマザーのわくわくな毎日 -322ページ目

絵本の記録17 まいごのオルカ 二川英一

こどものとも 2007年 01月号 [雑誌]/著者不明
¥410
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ワーキングマザーのわくわくな毎日

こどものともシリーズのバックナンバーにはまっている息子です。

薄くて軽いのに内容は濃いから、規定の3冊借りてきても大満足。


今日はこちら。


まいごのオルカ。


オルカ???と思ったら、シャチのことでした。

日本ではオルカと呼ぶこともあるようです。


ストーリーの登場人物?オルカ?は、


おばあちゃん、おかあさん、お兄さん、お姉さん、わたし。


あれ、お父さんは?と調べてみました。


ウィキより抜粋


社会性 [編集 ]

群れるシャチ

単体、または数頭から数十頭ほどの群れ (ポッド)を作って生活し、非常に社会的な生活を営む。

群れは多くの場合、母親を中心とした血の繋がった家族のみで構成され、オスは通常一生を同じ群れで過ごし、メスも自身の群れを新しく形成するものの、生まれた群れから離れることは少ない(これらの情報は主に、研究の比較的進んでいるカナダのレジデント個体群から集められたものであり、同海域でのほかの2タイプ、または他の海域のシャチ全てに当てはまるわけではない)。それぞれの群れは、その家族独自の「方言」とも呼ばれるコールを持ち、それにより情報を互いに交換し合っている。「方言」は親から子へ、代々受け継がれていく。群れの中でのじゃれ合いなどのほかにも、違う群れ同士が交じり合い、特に若い個体間での揉み合いや、激しいコールの交換なども観察されている。ある特定の海域では年に1回、いくつもの家族が100頭以上の群れを形成する「スーパーポッド」という行動も知られている。

特に、生まれたばかりの個体に対する「気配り」とも取れる行動は多く観察されている。母親が餌取りに専念している間、他のメスが若い個体の面倒を見る「ベビーシッティング」的な行動や、自身のとった獲物を若い個体に譲ったり、狩りの練習をさせるためにわざと獲物を放ったりすることも知られている(このとき獲物は殺さず、教え終わったら逃がすケースも見られている)。一般に、生まれたばかりの若い個体のいる群れは移動速度が遅く、潜水時間も短い。このあたりから、バンドウイルカなどと非常に似通った習性を持つと考えられる。



この内容を知ってから読むとすごーく納得しました。

オスはオスの世界で生きていたのかぁ。

家族独自の方言があるというのも、納得。


さりげない絵本で、シャチの勉強ができて、非常に良書でした。

明日は説明してあげよう。

わかるかな。