工具のスナップオンをいくつも持っていました。
過去形なのはすでに売却済みだからです。
売却ということでスナップオン買取店へ売りにだしました。
その経験からわかったことがある。
それは、スナップオン工具というのは「売れる」けど、
売り先によっては「かなり安い」ということです
つまり、売り先を間違えると、大きく損するということ。
逆に言えば、売り先を間違えなければ
そこそこの値段で売れるということです。
スナップオンの買取について
まず、スナップオン工具の買取方法ですが
お店へ持っていくことですぐに現金化できます。
が、しかし、スナップオンの買取店なんて
なかなか見当たりません。
最近よくある総合リサイクルショップ店のようなところでも
買取してくれるケースがあります。
そこへ持っていけばOKと思うかもしれませんが、
そうではないケースが多々あるはずです。
というのも、総合リサイクルショップだと
スナップオンの買取金額は安いケースがあります。
絶対法則ではありませんが、
少なくとも査定してもらった店は安かったです。
スナップオン買取価格の高い店を探せ!
スナップオンの買取を依頼するならできるだけ高いほうがベターです。
そのために、スナップオン買取が高い店を探します。
「どうやって探すのか!?」
スナップオンには型番があります。
その型番から買取金額を聞く作業になります
たとえば、スナップオンのハンドツールを5~6本ピックアップします。
その工具の型番から査定してもらいます。
スナップオン買取査定の基準
新品のスナップオンを売るという方は少ないはずです。
おそらくほとんどの人が中古のスナップオンを売ることになるでしょう。
中古品といっても、使用具合で中古の度合いが違います。
ぼろぼろなのか、1~2度のみの使用なのかで
同じ中古品でも価値が大きく上下します。
スナップオンの査定金額の捉え方
中古でも売ることはできますが
査定金額が曖昧なケースがあるため、
具体的な買取金額を把握するのは難しいです。
そのため、査定してもらっても
実際の買取金額は違ってくることがあります。
仮に、ハンドツールの査定金額が2万円だったとします。
2万円なら売りたいということで、買取店へ郵送します。
買取店が査定してみると、中古の程度が悪いとうことで
1,5万円になりました
こうなってしまうと困っちゃいますね。
すでに送ってしまってるので仕方なく売ることになるかもしれません。
「金額が下がるなら止めたい。」
と考えるかもしれません。
そこで問題になってくるのがキャンセル料です。
送料含めて無料なら問題ありませんが、
送料は客負担だと諦めざるを得ません
そうならないために、査定料金・送料・キャンセル料が
一切かからないスナップオン買取店を使うようにしましょう。
また、そもそも中古スナップオン買取金額が高い店を選びます。
以上の点からお勧めできるのがスナップオン(Snap-on)買取
です。
価格も高いと評判ですし、上記3点がすべて無料となっています