悩んでるわけにはいかんくて

それはわかってるんやけど


よく
カウンセラーには向いてない って言われる

悲しいとかショックとかはなくて
むしろ そうやなーって思う

向いてないわー確かに向いてない。

プラスして今の仕事~
人の話を聞く上では繋がる面があるとか
まあそういえばそうだけど
大概のものは人と人の繋がりあるし

結局カウンセラーとしゃべりの仕事は正反対よね。
2足のわらじが許されるのは今期いっぱい
たぶん院に進んだら今みたいに仕事はできない
それをさみしいって感じてるのも事実やしなあ




最初に院進学を悩み始めたきっかけは仕事で
でも結局 心理学が好きって気持ちと資格
ずっと持ってた目標を思うと
院進学は諦めたくなくて
だけどいざ合格して来春からは仕事から離れると思うと
なんとも言えない気持ち

どっちもは選べないってことはわかってるけど
どーしようもないこの感じ




院試面接の時 臨床心理士に向いてると思いますかってきかれて
それがずっと引っかかってる~

この普段の自分のままじゃカウンセラーはできないし
仕事の時だけ落ち着いてる、カウンセラーらしい人のフリをするんかな
私が心理の道を選ぶのは、しゃべりの仕事に進む勇気がないからじゃないだろうか
ずっと目指してきた夢を諦めるのはかっこわるいから
資格をもってれば安心だから
そんな理由で院に進学しようとしてるなら
誰かの役に立とうとしてもなんの意味もないし
むしろクライアントさんに失礼だし
心理学が好きって気持ちだけで臨床心理士めざしていいんかな?て自信なくなってきてしまう

でもだからといってしゃべる仕事がすごい魅力的か
向いてると思うのかといわれると
それも違う気がする

確かに楽しいこともあるけど めちゃくちゃ失敗怖い
目立って、人に嫌われたくない
そこまでの覚悟はない。
ホントに人前に立つのが好きかと聞かれるとわかんない
仕事の前の日とか仕事が続くときたまに泣きたくなる

どっちにも
楽しい、やりたいっていう単純な気持ちと
この感じが本物かどうかの不安があって
その戦いなんだよー

心理学が面白いから
憧れてるから 今自信をもっていえる院進学の理由はこんだけ。

でもしゃべりの仕事も
面白いから 憧れるから やってみたいって思ったりもする。

ずーっと堂々巡りなう
ううう(´;ω;`)



ちょっと違う話やけど
担当の先生となかなかうまく話せなくて
でもその理由も三國先生とお話しててわかった

使えないやつって思われたくないから
わかってるフリ出来るふりして
好かれようと必死になってるからだー

上の先輩が凄く優秀な人であるぶん余計に必死になって
でもそれはまちがいなく先生にはバレてて
すごい情けなくて恥ずかしいけど
でもやめられない自信ない

かっこわるいとこみられたくない→必死になって取り繕う→バレる→恥ずかしい→
かっこわるいとこみられたくない→・・・

無限ループ

はあ。

三國先生に

あんたは自信のない見栄っ張りね(笑) って言われて
まさにそうやなーって。
みんなに 頑固だよねって言われるのにも通じてるんかも~
自分じゃ全然ピンといてなかったけど
うふふ




1日までお仕事ないし
いろいろ考えよう!
肌荒れはちょっとずつ改善してきました。。
でも口の端切れてる(´;ω;`)


進路選択

もういよいよ逃げられなくなってきたしー

さーどーする中村?

お疲れ様でした、B1グランプリ

ありがとうそしてさようなら!( ´∀`)/~~

2日目は前日よりかなりリラックスしてできた、
気がする~
結構お客さんとも話せたし!
でも次はちょっと堅めの説明とか
抑えとくべきポイントがないがしろになってた
というか
名称噛んだり、話が雑になったりした気もする・・・
さじ加減難しす。
反省はあとを絶ちませんが
まあ無事終わって何より・・・うん。

イケメン音響さんと高校の同級生が
同じ大学ってことが判明し
飲み行こう!ってなったがしかし
大体、KS5のみんな以外と飲みいくと
失敗したことしかないので
ぐぬぬぬ


あと
覚えとくために
書くと

院試のとき提出書類間違えてたことが
結構深刻だったことが判明
満場一致の合格ではなかったみたい

こいつで大丈夫か?みたいな。
当たり前だー重要書類やもん。。

それでも合格できたのは
数名の先生方のご好意

コイツ受からせといてよかったって
推してくれた先生方が胸を張れる論文書くのよって
三國先生は励ましてくれたけど

なんだかショックだったなー

なんだかんだで
院試も仕事もなんとかなるって思ってて

というかなんでも今までずーっと
大した失敗も経験することなく
なんとかなってきたし、
当たり前のよーに
なんとかなる 毎日をすごしてきて

ゆうちゃん頑張ったもんね いい子だからねとか
運がいいからとか そういう星の下に生まれたんやね とか
そんなことないよーって言いつつ
ほんとはそうだと思ってた
私はなんとかなるって驕ってた、けど

ほんとうは

なんとかなってたんやなくて
なんとかしてもらってたんやなって

私は 努力でも運でも自分の実力でもなくて

いろんな人が私の見えないとこで手を差し伸べてくれて
うまくいってきたのに
私はどんな時も自分が持ってるラッキーの結果やって
勘違いしたまま過ごして

情けないねーそして恥ずかしい。
この勘違い女め!!

周りは 助けてもらえるのも人徳だと言ってくれたけど
中村がいいたいのはそれとはちょっとちがくて

なんて言ったらいいかわからんのやけど
うーん 。。
なんなんかな?この感じは。
なんか整理できなくてイマイチ
反省にも教訓にもできてない
今度から提出書類には気をつけましょうとか
頑張って卒論書きましょうとか
他人に感謝しましょうとか そいういうのじゃないんだよなー

またゆっくり考えよー
なんかこの感じをちゃんと理解するのって大切なことのような
気がして忘れないように書きました。













一日目が終わりましたが、
まー役たたず中村。。

派手なミスはしてないけど
とりたて気が利いたことをいえるわけでもなく。
だめだねー。。

まあこんなもんでしょって雰囲気が辛かった ズーン

やるからには
一緒に仕事出来て良かった!
コイツ意外にやるやんって思って欲しいやん・・・

だがしかし

うにゃうにゃいっても仕方ないってことで
明日はもうちょっとマシにしゃべれるように
注意することを
おさらいしておく。

・決まり文句を3パターン
・インタビューは今回必要なし(指示による)
・多少図々しくともお客さんの視線をひっぱる
・話しかけを増やす(お客さんいじる)

楽しいふりしてもだめねーって改めておもった
バレるのは
中村が下手なのかお客さんが鋭いのか・・・

最初は見向きもしてもらえなかった・・・

切なかった。ほんとーに。

でも
企画会社の社長さんに

こっちを見ないお客さんが冷たいんじゃなくて
見たいと思ってもらえないパフォーマーに魅力がないんだよって
(こんなストレートではない。社長さん優しかった)
言われてゴーンってきた

そーだよねええええええ
おもしろそうって思ったらそっち向くもんねえええ。。。
意地悪で見てないんじゃなく
そそられないから見てないのよね

まあ昨日今日でみんなが振り向くパフォーマー?にはなれないのは
わかっちゃいますが
頑張るのは大事。目指すのは大事ってこった!

明日はもっと聴いてる人がちょっとでも
( ^ω^)おっ って興味もってくれるような話し方とか
紹介の仕方ができるといい。

その第一歩は一方的でなく
お客さんと会話すること!!!!だと!かってに決めた!(今)

がんばろー。うん!!!

よしねる!