して欲しい

寂しいよ

戻ってきて

また僕に語りかけて

君がいないと胸が張り裂けそうだ

消えてしまいたくなる

何もいらないよ

返事をください

お願いだ

苦しいんだ

無視はもうやめて

許して欲しい


はうそつき

友達から君とのことを聞かれるたびに

「ああ、あれね?
なんかいらん事言って、とても傷付けてしまったみたいで完全に終わっちゃったよ、ははは
大丈夫大丈夫!覚悟してたことだからそんなに落ち込んでないよ~
頑張って仕事して趣味に遊びに邁進すればそれでいいんだよ!
平気平気!超元気だよ!ひとり最高!孤独大好物!あはは」

落ち込んでいる姿を見せたくはない、気を使わせるのも、うすっぺらい慰めも、全部要らない

でも強がったあと一人になると反動のように悲しみと寂しさに襲われる

どうしようもない空しさが傷だらけの心をさらに傷つける

誰かに本当のことを話しても茶化されるのが関の山

友達や仲間はたくさんいるのにこの心の苦しみを打ち明けられる人は誰もいない

本当は誰かに話したい

本当は暗闇から手を引っ張って欲しいんだ

本当はサヨナラじゃなく仲直りがしたい

本当は君と毎日メールがしたい

本当は君を力いっぱい抱きしめたい

本当は、、、本当は、、、

そう僕はうそつき


こは誰にも教えていない自分ひとりの呟きの場所

どんなに嘆いても、弱音を吐いても、強がっても、誰にも迷惑の掛からない場所

今、そのときにある心を赤裸々に本音で語れる場所

そして、とても大切な癒しの場所




君は突然何も言わずに僕からのメッセージを拒否した

あの時のそれまで味わったことのないショックと失望感が僕の心を苛んでいる

呼吸が苦しくて、頭が重くて、大声で叫びだしてしまいそうな感覚に体が震える

これがトラウマというものだろうか

どんな気持ちでそうしたのか.....いくら考えても僕には分からない

僕の送るメッセージを読んで気持ち悪い、面倒くさい、そんな風に思ったんだろうか?

悲しいよ、苦しいよ、あんまりだ、どうしてそこまで.....

なぜ言葉で言ってくれなかったんだろう

「2度とメールもメッセージも送らないで欲しい、さようなら」 

そう言われたほうがどれほど救われたろう

それとも僕のことを考えて心を鬼にしてそうしてくれたの?

何も言わない君の心は僕には推し量る事さえできないよ


今もあの悪夢が時折フラッシュバックして僕の心を掻き毟る

心の傷はすぐには治らないもの

いつまでも立ち直れずにいるのはそれも原因のひとつ

僕はそこまで君に恨まれているの?嫌われているの?

どうしたら.....言い訳も謝ることももうできない

ずっとこんな気持ちのまま生きていかなくちゃいけないのかな

自業自得と自分を責めるしかできないのかな

正解を知ることのできない問題を僕は毎日考え悩み生きていくのかな

時が解決してくれるのならもう開放されてもいいのにな

弱く小さく悲しい心、ひとりじゃ立ち直れそうもないよ.....


つか君が許してくれたら.....

そのときのことを考えるだけで嬉しさと喜びが胸にこみ上げる

もしも許されたら僕はもう君に想いを押し付けたり恋人気分に浸ったりしないよ

君を好きなことに変わりはないけどそっと自分の胸の中にしまっておこうと思う

自分から連絡したりもしないよ

君の友達の末席にひっそり僕を座らせておいてくれればいい

嫌われたり恨まれたりしていなければ、それだけで十分なんだ


許されたなら、きっと今よりもずっと心が晴れるような気がする

塞ぎ込んだこの気持ちを乗り越えられたら僕はもっと強くなれるよ

僕はもう自分で自分のことを許してあげた

人間関係で最も大切なのは「許すこと」

君も僕を許せばもっと心が軽くなるよ、きっと.....


女性を愛する気持ち

そんな気持ちが僕の中にも残っていたことを君から教えられた

君が僕の運命の人だったら最高の幸せだった

でもそれはかなわぬ夢だった....それでも一瞬でも君を愛せて本当に良かった

今も君をどこかで信じて愛しています

許されたら心が前を向いて違う人を愛せるかもしれない

少しそんな自分にも期待しています

君よりももっと愛せる人にいつか巡り遭いたいな...遭えるかな


うすればよかったのかな?

君を好きな気持ちを隠して友達として付き合えばよかった?

好きなのに黙って演技していれば良かったの?

そんなこと、僕にはできないよ

そんなの自分じゃない


僕の気持ちが大きくなればなるほど君は遠ざかって行ったね

「私は好きになってあげられないけど、私を心から好きでいてくれる人がいる」

そんな風には考えてもらえなかったのかな......

「私が誰かを愛せるようになるまで、そばにいてね」

そう言って欲しかった、心からそう願っていたんだ

人から愛されている、それはとても温かで幸せな事だと僕は思う


君とのことがこれほど心を深くそして長く傷つけるとは思いもしなかった

もっと自分は心の強い人間だと思っていた

こんなに長い間、塞ぎこんでいるのは初めての経験


君との最後のことは誰にも話していない

本当は誰かに相談したいけど......

ひとりでこの悲しみから脱出できるだろうか

もう少し頑張ってみるよ