友達の女性から紹介されたAさんは年上の物静かな女性でした
とても綺麗な方で実際の年齢より10以上若く見えました
僕が今まで付き合ってきた女性にはいないやわらかい物腰で女らしい女性だと感じました
初めて会ったとき、なんだかとても笑わせたくなって調子に乗ってたくさん馬鹿話をしてしまいました
それなのに、こんな僕を気に入ってくれて、メールをくれて、
本当はとっても嬉しかったんです
でもその時すでに僕には心から好きな人がいて....本当にごめんなさい
紹介されたときにまさかこんな展開になるとは予想していませんでした
1回お付き合いで飲みに行けば自分も気晴らしになるかな...そんな気持ちでした
それでも「お友達ででいいから、お話しましょう」と言ってもらって
少し救われたような気がしました
「明るくて、元気で、かわいくて、一緒にいたらとても楽しそうだわ」
「人のことを考えられる人って実はあまりいないの、君は自分以外の人に気が使えて偉いよ」
そんな風に女性から言われたのは初めてで小躍りしたくなるほど嬉しかったんです
ありがとう
週に2~3度のメールのやり取りでしたがいろいろな話をしましたね
あなたから「君がその子を好きなのは自分にとって1番都合が良いからじゃないかな?」
そう言われた時、心を見透かされたような気がして憤慨してしまったけれど
今考えると彼女のことを好きな気持ちには「都合が良い」とかいう損得や計算はなくて
自分の気持ちを軽んじられたような気がして怒ってしまったんだと思います
Cからもあなたからも
僕の純粋に好きという心を軽く見られていることがとてもショックでした
彼女から冷たくあしらわれる度に何度もあなたのほうへ行ってしまいそうになりました
あなたにもたれ掛かればどれほど楽だろう....弱い心が何度も僕を誘惑しました
あなたはとても素晴らしくて魅力的な女性です
周りが良く見えていて静かな中にも本質を見抜く目を持った女性だと思います
僕はだからこそあなたとは一定の距離を保とうと必死になっていました
中途半端な気持ちでお付き合いするような女性ではないと思えたんです
いつかあなたを傷つけてしまう自分が怖いと思ったんです
うぬぼれと取れるかもしれませんがそれが僕の本音でした
「なぜ女性と付き合うつもりもなく好きな人もいるのに私と会ったの?」
何度もそう言われました
それについては本当に軽はずみな行動で申し訳ありませんでした
「こんなに君のことを想っているのに...」
あなたと最後のメールを交わしたときたくさん罵られてしまったけど
それも仕方がないことだと思います
すべて自分が悪かったな、と反省しました
人間てトコトンうまくはいかないものですね
僕があなたを好きになればすべてがうまく行ったかもしれません
あなたが傷付くことも僕が傷付くこともなかったでしょう
Cともずっと友達でいれたかも知れません
誰も損をしない結末だったかもしれません
今も「週末はどこ行こうか?」なんて楽しく過ごせていたのかもしれません
そう思うと自分が子供過ぎたのかもしれないかな?とも思います
でもやっぱり僕はCが好きで切り替えることができなくて....
もちろんAさんのことも好きでした
でもそれはCに対する気持ちとは明らかに違うものでした
「気持ちを整理したいからもう少しだけ待って欲しい」と何度も伝えました
でもあなたは待ってはくれなかった
きっと僕には理解できない気持ちがそこにはあったんでしょう
でもあなたのような人から好きになってもらって心から嬉しかったです
僕のような男でも本質をキチンと見てくれれば好きになってもらえるんだな
そんな自信も貰いました
しばらく女性を好きになることはないかもしれないけど
この春に起こった様々な事柄がきっと僕をこれまでよりも大きな男にしてくれた気がします
今はCとAさんに心から感謝し前を向いて上を向いて前進しています
心配しないでください!^^
