こんにちは、さっそくやる気出して連続投稿します!!!!笑
今日はお酒のことでも書こうかと思います
うちでも少し前までハイボールで使っていたお酒でもあります
そのお酒は・・・

ジャックダニエル ブラックです!!!!
よくバーボンと混合されがちですが
アメリカはテネシー州のお酒なので
テネシーウィスキーという区分になります。
定義としては
バーボンをテネシー州で作って蒸留直後にサトウカエデの炭でじっくり時間をかけろ過してから貯蔵するチャコールメロウイングで作られているもの
になります。
よくされる質問に
「ラベルの’Old No.7’ってどういう意味ですか??」
というのがあります。
その答えは・・・
正確なところは分からなーーーい!!!!
というのが答えになってしまします。
なぜかというと
所説いろいろありまして
やれ
七番目の試作の番号だ
七番目のレシピだ
彼が書いた’J’が’7’に見えただ
女が七人いたとか(うらやましい!!!!)
サイコロゲームのラッキーナンバーだ
などなど・・・

ジャスパー・ニュートン・ジャック・ダニエルさん亡くなってるからわからないよね
真相は。
さらに面白いのが製造しているジャックダニエル社が禁酒群のひとつムーア群にあること!!!!
1909年からの悪法・禁酒法執行以来群での酒類販売が禁止されていて
特例テネシー州法で蒸留所管内では観光客向けの少量販売が認められていて
そして管内で一本売れるごとにムーア群に$3.50を寄付しているのだそうな。
こんな美味しいお酒を造ってるところが地元にあるのに飲めないなんて悲惨すぎる・・・
そんなジャックさんの死因もまたこれが・・・
ある日彼は開かない金庫に腹を立て思いっきり蹴っ飛ばしたらしく
このとき痛めたつま先が感染して敗血症を引き起こし
1911年彼は帰らぬ人となりました。
どんなけ思いっきり蹴っ飛ばしたんだろうか。
そんな彼の最後の言葉が
「最後の一杯をくれ」
だったそうです。
僕だったら最後にどんなお酒を飲みたいと思うんだろうか・・・
少し長くなりましたが
ただ飲むだけじゃなく
お酒の歴史や話を知って飲むと
また違った味に感じるかもしれないですね。
っと思いながら
僕は今日もとりあえず
ジントニックを飲みます。
今日はお酒のことでも書こうかと思います
うちでも少し前までハイボールで使っていたお酒でもあります
そのお酒は・・・

ジャックダニエル ブラックです!!!!
よくバーボンと混合されがちですが
アメリカはテネシー州のお酒なので
テネシーウィスキーという区分になります。
定義としては
バーボンをテネシー州で作って蒸留直後にサトウカエデの炭でじっくり時間をかけろ過してから貯蔵するチャコールメロウイングで作られているもの
になります。
よくされる質問に
「ラベルの’Old No.7’ってどういう意味ですか??」
というのがあります。
その答えは・・・
正確なところは分からなーーーい!!!!
というのが答えになってしまします。
なぜかというと
所説いろいろありまして
やれ
七番目の試作の番号だ
七番目のレシピだ
彼が書いた’J’が’7’に見えただ
女が七人いたとか(うらやましい!!!!)
サイコロゲームのラッキーナンバーだ
などなど・・・

ジャスパー・ニュートン・ジャック・ダニエルさん亡くなってるからわからないよね
真相は。
さらに面白いのが製造しているジャックダニエル社が禁酒群のひとつムーア群にあること!!!!
1909年からの悪法・禁酒法執行以来群での酒類販売が禁止されていて
特例テネシー州法で蒸留所管内では観光客向けの少量販売が認められていて
そして管内で一本売れるごとにムーア群に$3.50を寄付しているのだそうな。
こんな美味しいお酒を造ってるところが地元にあるのに飲めないなんて悲惨すぎる・・・
そんなジャックさんの死因もまたこれが・・・
ある日彼は開かない金庫に腹を立て思いっきり蹴っ飛ばしたらしく
このとき痛めたつま先が感染して敗血症を引き起こし
1911年彼は帰らぬ人となりました。
どんなけ思いっきり蹴っ飛ばしたんだろうか。
そんな彼の最後の言葉が
「最後の一杯をくれ」
だったそうです。
僕だったら最後にどんなお酒を飲みたいと思うんだろうか・・・
少し長くなりましたが
ただ飲むだけじゃなく
お酒の歴史や話を知って飲むと
また違った味に感じるかもしれないですね。
っと思いながら
僕は今日もとりあえず
ジントニックを飲みます。