ドラムを叩くときに、特にフリーセッションとかの場面で、変わったアイデアを用いると新たなアプローチができると思います。最近の僕だと、まずセッティングからですが、椅子は高めにしてドラムを見下ろす感じにしています。これは絵の具のパレットを見るような感覚でとらえています。すごく見やすくて視界に収まっているので色を選べやすいという利点があると思います。その色をどういう風に使うか。どういう筆で、強さは?何色?混ぜる?細い?太い?何をえがくのか?今から描く絵は雲がかってる?春夏秋冬?など想像したものをそれなりに表現してみる。
これは結構ドラムという楽器を叩くとき幅が広がひろがるかも。
イメージやアイデアをフルに利用しよう!それはオリジナリティーに繋がるかもYO!