今日は、日本で仕事をしていた時の事と、現在カナダで仕事している事の違いを書きますニコニコ

 

 

私は、約10年前、短期大学を卒業し、某大手車会社に営業スタッフとして就職しました。

新卒採用してくれた某大手車会社に今でも感謝しています。

 

当時は毎日数字に追われ、プレッシャーの中で色々戦いながら必死に働いていました。

最初は自分がしたいからやっていて、自分なりに考えがあって野心を持って仕事していたのですが、徐々に会社の為、やらされている仕事に感じてきました。

何のためにやっているのだろう。。と迷いがありながらも、上を目指して頑張ってきました。

 

ある時、ふと、上司や役員はすべて男性だという事に気が付きました。

まだまだ女性が出世できる環境にはなかったのです。

どうせ女性は結婚して辞めていくから。。と言われ、事実、結婚を機に辞めていく人が100%の確立でした。(事務員さんは別ですが。。)

残業は当たり前で、上司がいると帰れない、自分だけ帰ると白い目でみられる、数字が悪いと休みの日でも出て仕事をする。。いつでも頭の中は、完全には仕事から解放されませんでした。

 

こういった経験は、私だけではなく多くの日本人が経験されていると思います。

少なからず、他人は他人、自分は自分と割り切れればストレスは半減されたかと今では思います。

 

 

私が感じる日本とカナダの会社の違いを良い点と悪い点で表しますひらめき電球

日本富士山

良い点

  • ボーナスがある
  • 派遣社員でも有給休暇がある
  • 福利厚生がしっかりしている

カナダもみじ

良い点

  • 長期休暇が簡単にとれる(一か月以上)
  • 服装や髪形が自由なところが多い
  • 自己主張が強くても評価される
  • 年齢などの制限によって、仕事が限られない
  • 残業や祝日に働く場合、給料が1.5~1.8倍支払われる

 

日本富士山

悪い点

  • 残業が多い
  • 付き合いの飲み会が多い
  • 休みが取りづらい

 

カナダもみじ

悪い点

  • ボーナスが無い会社が多い
  • 給料計算が正しくない時がある(←たまにテキトーな会社がある)

 

私が感じた点はこんな感じです。

私は日本のボーナス制度がすごくありがたいと思います。

カナダは残業がなく、残業した場合でも、給料が手厚く支払われるので、その点ではストレスフリーですし、

残業したければしていいよという選択を与えてくれる風潮なので、そういったところも「やらされている感」がなくて好きです。

 

もう一つは、日本は「年齢35歳以下の方募集」というのをよく見ますが、カナダは年齢によって制限されることはありませんし、もし募集に「○○歳まで」と書いてしまったらageist(年齢による差別)となりますので、タブーとなっていますあせる

 

日本で働いていたときは、仕事がすべての生活をしていました。

仕事を辞めるとき、すごく勇気がいりましたし、仕事に対して時間と労力を費やしてきたので、仕事がなくなる=私の存在意義がなくなる、と恐怖を感じていました。

これから生きていけるだろうか、、と。

 

でも、一歩を踏み出せてよかったと今では思います。

どういう結果であれ、後悔してもしなくても、自分の心の思うままに突き進んでいってください。

もう心は、自分がどうしたいのか知っているはずです。

皆さんも、もし迷うことがあれば、ぜひ心の欲してる方向へ進んでいってくださいビックリマーク

 

過去に日本で仕事している頃、仕事に気持ちが入りすぎてうつ病になったことがありました。

今は、仕事とプライベートの時間は割り切って過ごせるようになり、給料は前よりだいぶ低いけど、幸せです。

今でも日本で働いてる時のことを時々夢にみますが、辛かったけど楽しかったな~と思いますキラキラ

あの経験があったから今また別の環境で頑張れるのだと感じています。

 

何事にも、感謝ですね。

皆様にも、楽しい一日が過ごせますようにニコニコ

2012年12月バンデュッセンボタニカルガーデン(vandusen botanical garden)にて