愛猫みぃちゃん を引き寄せる
この世の中すべて相似形。世界の1%の支配者層が、私たちを家畜のような扱いをしているようにそのほかの私たち人間も、食料である牛や豚を家畜にしている。同じ地球上にいるいきもの。どんなに小さな生き物でも同じ小さな命を持っている。うちで飼っている愛猫みぃちゃんも人間がいなければ、行きたいところに気ままに行き狩をしたり、いろんな草花や他の猫や動物と遊んだり、喧嘩したり本来の生き方をしていると思う。わたしが生きている間、この地球のシステムは変わることが来るだろうか?悩ましい・・・みぃちゃんは自ら私たち夫婦の元にやって来た。生後3ケ月位のころ、私たちが居た居酒屋の窓の外の木に登り私たちをミャーミャーと可愛く、そして小さくでも一生懸命ないて呼んでいた。その日から家に連れて帰り、一緒に暮らすことになる。小学生の頃、ペットを飼いたいと思ったけどできなかった。諦めたことを思い出した。その頃団地に住んでいたし、母親にお世話やしつけできるとね?(方言です)と言われた。残念だったけど素直に受け入れた。あれから30年近くたった頃突然みぃちゃんと出会う。旦那のタロウちゃんとペットいつか飼いたいね〜と時々話していたけれど向こうからしかも突然やってくるとは想定外の嬉しい驚きの出来事だった。健康オタクの私は、みぃちゃんにも(添加物などない)できるだけ良い食べ物を食べさせたり猫について職場の人に聞いたり、イロイロ調べたりして我が子を育てるように大切に一緒に暮らして無事1歳を元気に迎えることができた。みぃちゃんは室内外で、外の世界を知らない。ごめんなさい、と思いながらもいつもみぃちゃんに癒されまくりの毎日を送っている。ありがとうみぃちゃん。満月の日に月に向かって”すべての良きものが私の元へ引き寄せられました”のお祈りのお陰でか宇宙からの突然の素敵すぎるプレゼントみぃちゃん。愛してます。そしてありがとう。あなたと出会ってあなたを 見ている時あなたを 撫でている時、あなたを 抱っこしている時あなたと 見つめあってる時あなたが ないている時あなたが よんでいる時あなたが 部屋を走り回っている時あながが 食べたり、お水を飲んだりするときその一緒に過ごす時間が幸せすぎていま を生きるということがどういうことなのか、あなたからたくさん教えてもらっています。みぃちゃんが我が家に来てから私の波動は間違いなく上がった。みぃちゃんといる時間が幸せすぎてこの感覚を生きている間ずっと1秒でも長く継続したいと思った。思わせてくれた。そしていつものように朝早く車で出勤中、一直線の少し上り坂の、長い国道にびっしり渋滞してノロノロ進んでいる車の渋滞をみた時、”毎日決まった時間に会社に行くこと、その集合意識の中に自分がいること” がどうしても嫌でたまらないんだ。無理して会社に行っていたんだ。という本当の自分の心に気づいた。気づいてしまった。そして、私は会社というシステムから抜ける大きな決断をした。これからは、自分のやりたいことだけやって行こう。いまは安定した収入があるけど、それとは次元の違う何かか必ずあるはず と根拠のない未来に対してのワクワクがある。