※顔面神経麻痺とは関係ない記事です。

10/25、錦糸町で開催された『脳卒中フェスティバル2025』にボランティア員として参加してきました!!

脳卒中フェスティバルとは「脳卒中でも、可能性は無限大!『楽しい!をみんなへ。』という理念を掲げ、脳卒中当事者と健常者の垣根をなくし、世界をグラデーションに」を目指している団体が開催しているイベントです。

【10/25 脳フェス】


【10/26 キャリアランド(就労体験)】



代表は小林純也さん。小林代表も23歳で脳卒中を発症。発症後に理学療法士の資格を取り、現在、当事者の気持ちがわかる理学療法士として働きながら、脳卒中当事者が社会から孤立しないために様々な活動をされている素晴らしい方です。

団体はセラピスト主体に結成されており、ほとんどのスタッフの方がセラピストです。

活動は、料理班、ぴあさぽ、スポーツ班などに分かれ、それぞれ活動されていて、年に1回、脳フェスという大きなイベントが開催されています。

料理班では、片麻痺当事者が使いやすい自助具を紹介したり、料理を実践して工夫を共有したり…

スポーツ班では、片麻痺当事者でも楽しめるスポーツを企画・開催したり…

ぴあさぽでは、相談に乗ったり…

と多岐に渡り様々な活動をされています。

脳卒中当事者×健常者のパフォーマンスユニット「STROKERS」も結成されていて、これまた凄くかっこいいんです!


って言っても、顔面神経麻痺の私がなぜ脳フェス??となると思いますが、
顔面神経麻痺の方々との交流を通し、新たな場所に飛び込むことを恐れず、色んな場所に一歩踏み出してみることが、人との繋がりをもたらし、それが凄く楽しいものだと気付かされたからです。

ここで私のお話しを少し…
実は私、顔面神経麻痺に加えて、今から7年前の20歳の時、脳梗塞を発症し、入院していた過去があります。幸い、発見が早く後遺症はなかったけれど、いつ誰が発症してもおかしくない、他人事じゃないと思いました。

そんな過去もあり、片麻痺ではないけれど、麻痺という病気から、当事者の皆さんとお会いしたくなったんです。

最初は、脳フェスに参加しようしていましたが、なにか力になれることがあるかな?と思っていた所、ボランティア募集を見つけ、応募。その後は、zoomミーティング、決起集会、交流会と全てに参加させていただきました!!

セラピストでもなければ、都内住みでもない私でしたが、スタッフの方々、当事者の方々、皆さん温かく迎えてくれました。

病気は違えど、みんな一度は暗闇から這い上がった経験者。生きてるって何?なんで私なの?…ドン底を味わった者同士、打ち解けるのは秒でした。

何よりもみんなに共通していたのが、障害関係なしに明るい!とにかく明るい!出来る範囲で全力で楽しんでる姿が、とても輝いていました。

冗談を言う方も多く、交流会はどの卓も騒がしく盛り上がっていました☺️(素敵)

私も顔面神経麻痺を忘れるくらいに、いつもなら拒否する写真に何度も写り、手で口を隠すことなく笑って、楽しんでいました!脳フェス関連のインスタにチラチラ映ってます(笑)

そして何より、心動かされたことは、
当事者の方の行動力。(本を出版する方、アート作品を作る方、パフォーマンスをする方…など)刺激受けまくりで、私もなにか成し遂げてみたいなって気持ちになりました…!


今回のボランティアを通し、可能性って本当に無限大だなって実感しました。障害があるから出来ないなんてことはなくて、どんな形でも楽しいに変えていけるんだなって。皆さんの楽しんでいる姿が答えでした。

出会い、繋がりが増えたことにも感謝です。
お母さんおばあちゃん世代の脳卒中当事者の方は私を娘のように迎えてくれて、同世代のセラピストさんは初対面なのに前から友達だったっけ?と思うように接してくれて。沢山のありがとうでいっぱいです!

これからも色々なことにチャレンジしていきます!!行動あるのみ!!




脳フェス関連のリンク🔗です。
ぜひご覧ください。


▶️『ぴあまっぷ』とは、当事者・支援者・支援団体をweb地図上に可視化し、相互に出会えるweb上のマッチング地図のことで、社会的孤立ゼロを目指した挑戦です。