Fantastic☆Movie

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~映画の旅に酔いしれて~

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2010年アメリカ映画。
アカデミー賞で撮影賞、音響賞、音響編集賞、視覚効果賞を受賞。


俺の職場は夢の中。
主人公のドブは、人の潜在意識(夢)に潜り込みアイディアを盗む(exception)企業スパイ。
映画の中で繰り広げられるのは、人の潜在意識にアイディアを植え込むインセプション(inception)。

もし夢を作れたら、忘れたい過去を消せたら、
誰もがそれぞれの幸福感を味わうことができるだろう。

誰かは、「大金持ちになり、好きな車に乗り、
大きな家を持ち、幸せな家族を築き」幸福感を得るかもしれない。

誰かは、「エゴを他人に強要し、武器を取り、
邪魔する者は抹殺し、支配者になり」幸福感を得るかもしれない。

幸福感を得るためには、人の役に立ち続けなければならない。
明確でない夢は、夢ではない。
リアルにイメージできる明確化された夢こそ夢でり、夢が原動力になる。

スパイでなくても潜在意識(無意識)は変えられる!
幸福感を得るために夢(潜在意識)を現実化するならば、
あなたは、どんな潜在意識を新たに植え込む??

答えはこうだ!
「人々をより豊かにするために与え続ける。
夢を語るのではなく、どれだけ夢を聞いてあげられるかだ。」

夢は誰でも作れる。夢は誰でも現実化できる。
夢にリアリティと情熱をエッセンスすればね!

監督:クリストファー・ノーラン
主演俳優:レオナルド・ディカプリオ
助演俳優:渡辺謙 etc...

2009年公開アメリカ映画。
アカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞(2人)、脚色賞の
5部門6ノミネート作品。


年間300日以上を出張で過ごす主人公ライアン・ビンガムは、「リストラ宣言人」。「リストラを言い渡せない腰ぬけ上司」の代役として活躍するライアンは、年間35万マイルも飛行機で飛びまわる。空港が生活の場であり孤独を愛し、マイレージを1000万マイル貯め機長に会うのが目標のビジネスマン。出張先で出会ったアレックスとも都合の良い関係を続けていた。新入社員のナタリーが突如入社し、今までの出張を全面廃止し、ネット解雇を提案するところからストーリーが動き出す。

ライアンの今までの価値観が揺るがされ、何が本当の幸せか迷い孤独感にさいなまれる。
アナログからデジタル世界に移った現代に捧げる映画だと思いましたね。
自分の価値観に沿った生き方が最高だとすれば、人に何を言われようが動じずに
自分らしく生きていけばいい!そんな力強いメッセージ性が含まれた映画に思えました。

~好きなセリフ~
リストラ宣言人として、解雇者に向けて放ったセリフ。
希望を失い、悲観的に考える解雇者への言葉は強烈でした。

「なぜ、子供はスポーツ選手に憧れると思う?」
「夢を持っているからだ!」

是非、本編をご覧ください!

監督:ジェイソン・ライトマン『サンキュー・スモーキング』『JUNO/ジュノ』
主演俳優:ジョージ・クルーニー
助演女優:ヴェラ・ファーミガ、アナ・ケンドリック
2001年のアメリカ映画
アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞
ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞。


人生を数学に捧げたジョン・ナッシュの47年間を凝縮させた作品。
「この世のすべてを支配する理論」を見つけ出したいジョンはブリンストン大学院の数学科に入学し研究に打ち込む日々。その才能を認められウィーラー研究所に採用され極秘のミッションを言い渡される。ミッションへの重度のストレスから少しずつ歪んで見えるジョンの見える世界・・・。愛妻アリシアの苦悩と決断の日々と、研究に没頭し現実と幻覚に惑わされるジョンが「ゲーム理論」を提唱しノーベル経済学賞を受賞するまでの記録を綴った。ジョンが発見した真理とは一体なにか。


~好きなシーン~
BARにて、ジョン・ソル・ハンセン・マーシー達が
来客したブロンド美女をジョンに口説くように促したシーン。
ここで古典派経済学の創始者アダム・スミスの経済理論を越えた
理論をジョンは発見する。新たな理論を発見したジョン(ラッセル・クロウ)の微笑みが何とも言えない。見てるこっちも喜びを共有でき、なによりもユニークな例えでわかりやすい!

アダム・スミスの理論
「競合社気では、個の野心が公の利益。グループ全員が自分の利益を追求すると得られる」
ジョン・ナッシュの理論
「最良の結果は―――、全員が自分とグループの利益を求めると得られる」



監督:ロン・ハワード
主演俳優:ラッセル・クロウ
助演女優ジェニファー・コネリー