雨の日 2040ng◎フィクションか ノンフィクションかは、お任せします◎晴れ予報に降る雨によせた眉間と濡れるスニーカー 慣れない舌打ちは 折れた傘と一緒に捨てたあの子が広げた水色の地図に 乾かない昨日を擦りつけて〝気づけ気づけ〟と雨音が騒ぐ はいはい。了解。肝に命じます。なんて、 鳴らない舌より饒舌だ。