今朝のテレビで震災地でのある小学校卒業式の模様が放送されました。
体育館が避難場所の為、家庭科室での卒業式。
勿論、子供達も親御さんも正装するわけもない中、校長先生から卒業証書を受け取る卒業生はとっても堂々とした姿でした。
校長先生は生徒へ『6年間共に過ごした仲間との絆を大切に!』
親御さんには『こんな形での式で申し訳ありません』との挨拶。
あるお母様からは校長先生に6年間へのお礼、そして『地震の際、生徒達を避難させ助けてくれて有難うございました』と感謝の気持ちを伝えていました。
中にはまだ両親の安否が分からないという生徒もいるそうです。
しかし、この様な状況の中どんな形であっても6年間数々の事を学び通った学校で無事にみんなで卒業式を迎える事が出来た事を見ていた私は嬉しく思いました。
ほんの数分間の放送でしたが胸にグッときました。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます

りとる
