会社で行なわれる会議の殆どは、 あまり重要でないことを決議することが多く、あまり重要でないことには、多くの意見が出、多くの時間を費やす。しかし、非常に重要な事項を決議する会議においては、役職上位者の意向に沿う形で、当たり障りのない範囲内での意見に終始し、短時間で決議される。

そんなお話もされるクレバーで、意志の強さが溢れるような経営者の女性。

最初のヒアリングは、色々とご自分の思い、嗜好をお話され、どんな内容でされたいのかを話し合いながら、決めていきました。
色々と幅広く、深くお話した割には、15分程度で話はまとまりました。

さながら会社における効率的な会議のように。

時間は3時間


最初の2時間は、彼女が色々な思いや考えをお話したことを全て否定し、論破して欲しいと。論破されたら、精神的、肉体的な罰を徹底的に与えられたい。心の底から納得し、服従させられるまで。罵倒され、打ちのめされたいと。

但し、論破できない時には、私が貴方に罰を与えますので、真剣勝負できて欲しいと。

ん?というところは、ありましたが、お互いにNGなことも取り決めて行うことに。

残りの1時間は、兎に角、気持ち良くなりたいと、甘く快感付けにされたい、何度も逝かせて欲しいとのこと。

最後に全身くまなく性感マッサージされて終えたいとのこと。


ここでは、消されてしまいますので、内容詳細は記載できませんが、概略を。

最初の2時間は、彼女の考えを殆ど論破し、かなりハードに責めて、服従へと導きましたが、一点だけ、論破しきれずに、逆に激しい責めを受けることにも

論破、責めの反動が結構きてました。


責められ役は慣れていないだけに・・・・・


残りの1時間は、彼女の表情はガラリと変わり