ダニエルの華琳様応援雑記 -403ページ目

DCGSのデモムービー



歌がかっこいい気がする!

ここまでくるともう出来るまでは近い時期ですね!

華琳様のラフです・・・すごくかんけいないけどUPです!

気がついた人も居ると思うのですが。

白河ななかがでています!




国会議員150人海外へ

与野党議員の海外視察が相次いでいる。通常国会閉会後の6月下旬から8月にかけ、衆参両院の委員会派遣などで渡航する議員は約150人。臨時国会前の「つかの間の休戦」(与党筋)に“呉越同舟”の旅が集中した格好だが、通常国会では激突を演じてきただけに、攻防どこ吹く風の外遊ラッシュに「なれ合い」と批判も出そうだ。衆参事務局によると、この時期の視察は衆院が約100人、参院は約50人。

国家公務員の「居酒屋タクシー」利用やマイレージの私的利用が問題化するなか、国会議員の国外出張にもスポットライトが当たりつつある。若手議員が、「ファーストクラスをやめてビジネスクラスにすれば経費が削減できる」との呼びかけを行ったのだ。もっとも、地方議会や中央官庁の官僚のレベルでは、ファーストクラスを使える層は、かなり絞られてきており、国会でもこの流れに追随することになるのか、注目が集まりそうだ。

ビジネスに落とせば年間5000万円浮く

国会議員は、国会の派遣で海外出張する際には、「最上級の運賃」が支払われることになっており、ファーストクラスの利用が認められている。

航空運賃は、もちろん会社によって異なるが、正規運賃で比較した場合、ビジネスクラスはエコノミークラスに比べて2~3割高く、ファーストクラスは約2倍かかる。もっとも、これは正規運賃を基準に比較した場合なので、民間で一般的に使われている格安航空券と比較した場合は、その「格差」は、さらに広がることになる。こんな現状に、若手議員が異議を唱えているのだ。

自民党の若手国会議員でつくる「税金の無駄遣いを一円たりとも許さない若手の会」は08年6月13日、「無駄の徹底的排除」を行うための中間提言を発表した。提言の中では、議員定数の削減、特別会計の廃止、天下りの禁止、「無駄遣い取締官」の創設、などが盛り込まれたが、ファーストクラスの利用についても検討対象とされた。

「若手の会」メンバーの牧原秀樹衆院議員は、記者会見で「現在、国会の委員会出張はファーストクラス正規料金で行っているんですけれども、それを仮に、仮にですけれども、ビジネス(クラス)に落としただけで、(衆参あわせて)年間5000万円ぐらいの割り引きになる、と」

と、改革の意義を強調した。

「国会議員はファーストクラスが当たり前」というのは、一般的な感覚からはかけ離れているとの声も上がりそうだ。一方、「居酒屋タクシー」が問題化した中央官庁職員や、地方議会レベルでは、若干事情が異なるようなのだ。

仕事にファースト使うのか!金銭感覚麻痺にも程があるきがするのは私だけだろうか?

詠のあの日のドタバタコメディー後編

確実に届いたはずの手は空をきり、ボクは地面と危うく“きす”をしそうになった。
荷台から半分身の乗り出して地面に手を着いた格好。スカートの裾が荷台の板の隙間
に引っかかってる!?ちょ、この体勢ストッキングあってもオシリ丸出しじゃな
いっ!慌てて姿勢を正しスカートを外す。後ろを振り向いたとき、セキトは悠々と人
形を咥えていた。
「………………くぅ?」
得意げに尻尾を振るセキト。もうお終い?とでも言いたげに首をかしげる。こっちは
遊びでこんな事してるんじゃないのに……頭にきた。
「ふ、ふっふっふ……この馬鹿犬。もう、許さないんだからっ!」
ボクが立ち上がると同時に逃げ始めるセキト。必ず捕まえてお仕置きしてやる!

短い足をちょこまか動かして、走るセキトは意外に速い。茂みや小さな穴を潜り抜け
追跡を妨害する。真っ当に追いかけてはとても捕まらないけど、ボクは有り余る智謀
を持って先回り、待ち伏せなどを駆使して追い込んでいく。最初はボクが追いかけて
くるのを確認しながら余裕で逃げていたけど、今は跳ぶ兎のように必死で駆けてゆ
く。
「はぁはぁはぁ、お、往生際の悪いワンコね。でも、どこに逃げても捕まえてやるん
だから」
何度かの機会に取り付けた目印……そのまま逃げられた回数だけど……色とりどりの
紐と結び付けた重り(鼎や鈴、鍋や蓋)が盛大な音を立てている。隠れる事も出来な
いセキトは、徒に走り回り体力を浪費するだけ……後はボクの体力が何処までもつか
ね。服はボロボロ、手に持った鉤付きの竹竿は戟のように重く感じる。
「はっはっはっはっは……くーん、ぴすぴす」
「はぁー、はぁー、はぁー……セキト、いい加減捕まりなさいよぉ」
徐々にセキトを城壁の角に追い詰めてく。セキトは助けを求めるように鼻を鳴らす…
…恋に助けを求めてるのかしら?そう言えば、どうして恋が来ないのよ。こんな苦労
をしないですんだのに……あの日のせいだとしたら、セキトとボクのどっちの不幸な
んだろう?……駄目、今はセキトを捕まえることに集中しないと。
「お、お願いだから逃げないでよ?セキト」
「う゛ーーーーーーーーっ!」
ついに城壁の角に追い詰め、セキトの退路を断つ。狙うは涎掛け(?)、力任せに振
る竹竿に確かな手応え。狙い通り引っ掛け吊り上げる!
「きゃんっ!?」
「畜将セキト、召し捕ったりぃ~~~~っ!!」
堪らず人形を落とすセキト。ご主人様、もう少しの辛抱だかんねっ!達成感に胸が熱
くなる。
「わう?」
「へ?」
不思議そうなセキトの声が足元から聞こえる……あれ?見上げる鉤に吊り上げられる
は、色とりどりの紐と打ち鳴らされる鍋、蓋、鈴、鼎。苦心惨憺の思いでセキトに
引っ掛けた重り。光溢れるはずの蒼天が蒼暗く感じられた。

「へっへっへっへっへ」
「…………」
いつでも逃げられるように城壁から離れるセキト。ボクの手が届かない位置で人形を
置き、ちょこんと座る。もう駄目……これ以上走れない。ここまで走り通しだった足
は鉛のように重く、作り物のように力が入らない。セキトが人形を隠してしまったら
……あいつが苦しむままになったらどうなるだろう。月や皆になんて謝れば良いのだ
ろう?
「…………ううっ」
謝ったところで許されるはずがない。後悔で胸が締め付けられる。ボクの軽挙妄動が
皆の希望……天の御遣いを苦しめて、危険な目に合わせているのだから。
「……セキト、お願い」
「お願いだから、人形を返して」
「くぅ~~~ん」
直ぐそばで悲しそうに鼻を鳴らす声。セキト?顔を上げると頬をいきなり舐められ
る。
「わっ!?な、なによ、セキト?」
「はっはっはっは」
口に咥えた人形をボクの太ももに足を乗せるセキト。
「か、返してくれる……の?」
「わんっ!」
そうだと言わんばかりに尻尾振りボクの頬を舐める。
「もうっ、返してくれるんなら早くしなさいよ。でも良かった。これで……ありがと
うセキト。尻尾をふ、踏んじゃってゴメン……」
「へっへっへっへっへ」
謝りながらセキトの頭に手をのせる。やわらかい毛にホッとして目を閉じると、セキ
トを撫でる手にポタポタと水滴……あ、駄目止まんない。セキトが涙を拭うように、
鼻を押し付けて頬を舐めてくれる。
「ゴメンね……ふ、ふぇっ……う、ううう、うわぁ~~~~~~んっ!!」
「くぅ~ん」
何年ぶりだろう?こんなに泣いたのは……戻るときには顔を洗わないと駄目ね。不覚
だったわ。ワンコごときに泣かされるなんて、恥ずかしくって誰にも言えない。そう
いえばセキトは何処に行ったのかな?ボクが泣き止まないから、呆れてどこかに行っ
ちゃったのね。
「それより呪いを解かないと……無くしてないわよね」
鼻をすすって、胸元に入れておいた紙を取り出す。これで人形を作り、人形の呪詛を
うつして焼く。本当は毛と人形を分けて処分すればよかったのだけど、練り込んでし
まったからどうにもならない。それに呪詛を上手くうつせるのかも分からない………
そうだ、ボクの髪を使うのはどうだろう?こよりの中に髪を仕込めば上手くいくかも
知れない。
「とにかく実行あるのみね」
三つ編みの先っぽを切り落とし……うっ、切り過ぎたわ……髪を包んでこよりにして
人形を作る。そしてこの人形にあいつの人形に縛りつけて呪詛をうつす。ううっ、な
んだか体がピリピリする……効果はありそうだけど大丈夫よね。
「きゃんっ!わう、わぅ」
あれ?セキトの鳴き声……地面に座り込んだまま声の方を見ると、セキトと誰かがこ
ちらに走ってくる。長いスカート以外は、ボクの“めいど”服にそっくりの服……。
「詠ちゃん、詠ちゃんっ!」
「月っ!?」
セキトと一緒にボクの胸に飛び込んでくる月。月とセキトに押し倒され、いきおいで
オシリが地面と擦れる。
「わっ、痛たたたたっ!月、セキト、ちょっと勢いがありすぎ……ゆ、月?」
ボクの胸に顔をうずめてしがみついている月、その肩が細かく震えているのに気付
く。
「……も、もしかして泣いてるっ!?なんで、どうして泣いてるの?お腹が痛いの?
まさか誰かに酷いこと言われたんじゃないでしょうねっ!?誰よ、そいつはっ!」
誰よ、こんなに月を泣かしたヤツはっ!三族まとめて斬首にしてもあきたらないわ。
「はぁ?あんた、なに言ってんの?」
「月を泣かせたのは、詠」
「へっ?」
声の方を見ると霞とセキトを抱いた恋の姿。恋はいつも通りだけど霞は呆れ顔。
「へっ?や、あらへん。あんた屋根からゴロゴロー落ちて、行方不明になってんで?
ふつー、大怪我とか考えるやん」
「そう、みんなで探してた。でも見つけたのセキトが一番。セキト偉い」
「せやな、偉いなぁセキトは……なんでパンツ背負ってたんか知らんけど」
ぐっ、良く考えてみたらボクのパンツ城内中の晒しものじゃない。顔と耳が熱くな
る。
「見た感じ酷い怪我もないようやし、安心したわぁ」
「屋根から落ちると痛い。詠は体弱いから、気をつけないと駄目」
「あんな、恋ちん。あの屋根から落ちて、痛い~で済むのはあんたぐらいや」
「…………霞も体弱い?」
「……まあ、あんたに比べたらなぁ。自信なくすで、ホンマ」
「愛紗、すごく心配してた」
「せや。愛紗も心配しとった。詠っち、あの日なのに外をうろついて大怪我したらど
うすん!言ってん」
「うん。心配させてごめんなさい」
「ウチやなくて、月ちゃんと愛紗達に謝り。あんたのこと、ずーっと探し回ってん」
「ゴメンね、月……心配かけて。みんなにも謝らないとね」
顔を埋めて泣く月の背中を優しく叩く。
「……ほな、行こかぁ?他の連中も安心させなアカン」
「ご主人様、待ってる」
「分かったわ」

一国を治める太守にしては、慎まし過ぎるにも程がある私室に入る。あいつが椅子に
座って待っていたことにホッとする、呪いが解けたみたいで良かった。
「迷惑をかけてゴメンなさい。どんな罰でも受けるわ、ボクはそれだけの事をしたの
だもの……処刑でも追放でも文句はないわ」
居並ぶ五虎将、軍師殿……月には自室に戻ってもらっている……に今回の顛末を説明
して、最後に頭を下げながらボクはこう締め括った。
「処刑に追放か……朱里、罰としては相応しいのか?」
「え、えと、そのご主人様、つまり太守に呪いをかけた罰としては妥当かもです」
そう、本来だったら見せしめに拷問されてもおかしくない。
「ふう……ところで呪いってなんのことだ?なあ、星」
「はて、何でしょうな?お若い主のアレがナニしするぐらい普通でしょう。うっかり
者の詠らしい勘違いでは?」
「……へ?ボク、うっかり者なの……?」
思わず間抜けな声がでる。
「それに天の御遣いたる主に、呪いごときがなにをできましょう」
「そうだよなぁ、俺はこのとおりピンピンしてるし、詠が言ったような事はなかった
からなぁ。なあ、朱里」
「えっ!?そ、そそそうですね。月ちゃんに連絡を受けて私が見たときは、そのい、
いつも通りでご立派でしゅた」
湯気を吹き上げそうな勢いで喋る。言えてないわよ天才軍師。
「そ、それはボクが呪いをと……」
「それに主のアレをナニした咎で……えーと“めいど”でしたかな?……を処刑や追
放したなどと、内情が漏れようものなら国中の笑いものになりますな」
ボクの言葉をさえぎる星……なんでみんなボクが話しをするのを邪魔するのよ。
「そうだなぁ、俺としてもそんな事で風評を落とすのは嫌だな……よし、呪いの話し
はこれで終わりにしよう。詠もありもしない罪で、二度と処刑とか追放なんて言わな
いようにな」
「しかし主よ。詠が言い付けを守らず、抜け出した事には罰を与えた方がいいので
は?」
「ああ、そうだな。星、なにか良いアイディアは無いかな?」
「“あいでぃあ”ですか?……いいえ、私は特にありませんな。ですが我らが泰山府
君、愛紗ならきっと十や二十の罰の妙案を持っていることでしょう」
「なるほどっ!さすが星だなぁ。愛紗なら良い“あいでぃあ”?を山ほど持ってそう
だ。あたしらも散々言いつけられたもんな」
「にゃー、愛紗は罰を言いつける名人なのだ……」
「……お主ら三人とは、後で半刻ほど話す必要がありそうだな……まあ、確かに幾つ
かはあります」
「うむ。献策してくれ愛紗」
「ご主人様は容認しておられましたが、詠は以前から我らが主の事をあいつ呼ばわ
り。侍女がこれでは周りに示しが付きません。この際です、ご主人様と呼ぶのを厳命
するのはどうでしょう。今回は自分から言い出したこと、嫌とは言わないでしょう」
え……たったそれだけ?そんなの罰じゃないわよ。
「はははははっ!それは好いな愛紗。良しっ!採用」
ボクを後目に話しをまとめる。そんなの駄目よ、そんなのじゃボクの気がすまない。
「……なんで、なんでよ。あんた達、おかしいわよ。ボクはこいつに呪いをかけたの
よ?なんでもっと怒らないのよっ!それに」
「ていっ!」
べちっ!力の抜けた掛け声とにボクのオデコに痛みが走る。
「いたっ!?ちょっと星、話の途中になにをするのよっ!」
「おぬしが主のことをご主人様と呼ばんからだが?ちょっとした注意代わりだ」
「ボクはこんなふざけた罰を認めてないわ!ちょっとあんた、こん」
「分からんヤツだ」
「ぴぎゃっ!」
再び、オデコに“でこぴん”が炸裂する。瞼の裏に星が散り、痛みのあまり涙がで
る。
「ううう……あ、あたまが割れたらどうするのよ愛紗っ!」
「痛かったか?懲りたら素直に罰を受けるのだな。だが、詠よ。おぬしが行方をくら
ましたことで、月が感じた心の痛みはこんなものではないのだぞ?それなのに処刑
だ、追放だの……どこまで月に、ご主人様に心配をかけるつもりだ」
「でも、だって……こんなのボクが受ける罰には軽すぎるもの……ご、ご主人さまに
呪いをかけて、みんなに心配や迷惑をかけるばかりの、ボクなんて居ない方が……月
の為にだって……」
また涙がこぼれそうになる……ボクはこんなに泣き虫だったろうか?
「それは困るわ。詠ちゃんが居てくれないと、仕事ばかりで潤いのない生活になるも
の。忙しくって夜討ち朝駆けも出来なくなっちゃったら困るわ」
「それに怒れって言ってもなぁ?セキトから人形を取り返すのに、そんなボロボロに
なるまで必死にだったヤツを怒れるかよ」
「パンツ穿いてないし、ストッキングも破れてオシリ丸出しなのだ」
「なにっ!?それは本当か鈴々っ!」
「「「ご主人様っ!!」」」
「あだだだだだっ!」
空気を読まずそう叫んで腰を浮かした途端、あいつは愛紗、翠、朱里にオシリをつね
られた。その後話しは終わりだと言わんばかりに、ボクをそっちのけで騒ぎ始める。
紫苑に連れられ寝台に腰を下ろしたボクは、そんないつもの通りの騒ぎを見て気付い
てしまった……もう手遅れなんだと。もう今となっては月もボクも、この馬鹿騒ぎの
日々なしではいられなくなっている。もう昔のように二人だけでは居られない。月は
ボクよりずっと早くそれを理解していた……なのに不器用なボクは、ただ否定する振
りをして足掻いているだけだった。昼間の疲れにまどろみながら思う。盛大に迷惑を
かけてやろう、お人好し達にボクの本気を……見せてあげ……るんだ、から……。普
段なら文句をつけそうな喧騒の中、不思議と安らいだ気持ちに包まれ眠る。心地よい
暖かな安らぎに沈み込むように…………。

窓を大きく開け深呼吸。伸ばした体が小気味良く鳴る。まずは掃除と洗濯から、茶葉
の補充もしないとね。今日の仕事の段取りを考えながら髪を梳かし、身支度を整え
る。後ろでもぞもぞと身動きする音、ボクは振り返り朝の挨拶をする。

「おはようっ!今日も好い天気だよ、月」

お疲れ様でした!