朝食用にオニギリ1個を持ち、5:50頃日出神社に行く。関係者で作業。 神輿と太鼓を社務所から運び出し、トラックに設置、飾り付けなどを行う。

 

6:30〜拝殿で出発前の安全祈願など。

7:00〜神輿渡御の一行が出発。戻ってくるのは正午ごろの予定。その後に拝殿で神事がある。

9:00〜奉納団体の舞など。

今年は細越獅子踊り、板沢しし踊り、左比内しし踊り、平倉神楽、平野原田植え踊り、森の下さんさ、保育園の子どもしし踊りの7団体。

 

12:10〜神事。進行役、総代長玉櫛奉奠、あいさつなどてんやわんや、四苦八苦。背広を着てネクタイ着用、さらに神社のハンテンを来て、暑かった!

 

テントを張ってバーベキューの団体あり、キッチンカーも来てくれた。コロナ禍前のにぎわいがやや戻ってきた感じ。昔の大賑わいから比べるとまだまだだが。。

 

 

 

日出神社には河童の狛犬が鎮座する

河童のようであり河童でもないような

得体の知れない狛犬が参拝客を迎えてくれる

拝殿は改修工事を経て現在は見栄えが良い

 

 

 

板沢しし踊り

子どもたちも参加する

 

 

 

細越獅子踊り(日出神社役獅子)

躍動感溢れる柱掛けの演舞

 

 

 

平倉神楽(日出神社役神楽)

拝殿で奉納した後、外でもカクカクッと