関東から帰宅して

物件の説明を次女に。


並行して海外大学への進学についても女3人で話し合いました。



そして、次女にBM父は何と言ってるのかを確認。




すると


海外大学の応援する感じで話をしていると。



応援


進学費用をだすと。



次女

『海外大学の学費を出すって言ってるけど、いくらか知ってるのかな?』


「知らないで出すって言う?」



長女

『言うよ!あの人なら!』



BM夫に調べてから、発言するようメールしてみるね」



からの

BM夫から次女へのLINE


『出す

から

貸すにかわったよ』



長女

『ほらね』


次女

『最初からアテにしてないし。

だから奨学金ってはじめから思って行動してるし』


長女

『だからよ!

まるで、出してやる

みたいな態度で。

だから、

感謝しろ

言うことを聞け。

で、

その頃になったら、言うことをきかないから出さない!

あの人が、してきたことよ!』



「まぁ、否めないね。

だって、離婚のとき、あれだけ、初恋の人と一緒になるって大騒ぎしたのに、結局、別の人だもんね。

ありえるね。」


長女

『つまり、この新築物件が、BM父の思うつぼってこと。』



長女曰く

新築物件をかりて、生活に困ったら次女に資金援助で恩にきせる

もちろん、自分で留学費用を貯めさせない方が、言うことをきかせやすい

ましてや、それがBM父の住所に近いから、次女のストーキングもしやすい



こーんな内容を聞き

全員一致で

BM夫のおさえた物件は


何より

BM夫に次女の住所を教えることすら


危険


という結論に。



あしらえると思っている次女に対して

長女は

BM父を買い被りすぎ。

何より知らなさすぎ。』


「決めつけたいわけではないけど、こればかりは、人の心で、今までの経験からしたら、自分勝手かつ自己中で、ストーキング気質

確かにあるね」



次女

『機嫌損ねたら、借りないって言い出しかねないよ。』


「それでも、今、その物件に決めるメリットも1つもないよね。

だったら、キャセル料が発生するまえに、早めに、借りないってことを伝えた方がいいよね。」


次女

『もちろん、その物件は、断るでいいよ。』