BM夫に
文字での確認しました。


ね!


彼にも彼なりの言葉があるんです。


自分たちの都合の良いように、捉えて。


味噌もク○も一緒にして、個々の欲を、通そうと。


それでも、長女が良い方向に進むなら、


ですが。


元来、BM夫は、長女が苦手です。

だから、再婚相手に会わせたのは、次女だけ。


どっちがどう、苦しい思いをしたのかは、個々の子どもの内なる思いです。




いつだったか、次女がボソって吐いた言葉

『自分には、父親って存在がない。

長女は、存在はどうかわからないけど、
父親からの愛ってことなら、長女も自分も、感じてないと思う。

これから、異性に対して、この事が、どう作用するか、わからないって不安はあるよ。』

って話してたことが、あります。

「そっか。
存在のあるないは、ママには、わからないところだね。

父親の愛って
存在の有無でもないって、
一刀両断してしまえるのは、存在するからの理論なんだろうね。
ごめんね。」


次女
『ママが謝ることではないし、ただ、長女も、異性から愛される、愛されないの不安定さの一辺は、BM夫にあると思う。』



長女とBM夫の相性が良いなら

長女が自分の行動の責任をとれるなら

BM夫が、無条件に長女を認められるなら


ですが、現実は、さすがです。

BM夫から、しっかり、条件をつけていました。



私は、父からも、長女からも、条件のこと聞いてません。


では、どうしても強行突破しようとする長女が、


どうしても父の承認欲を満たさせるためには、


何かあったとき、
次女やチビテテを振り回すことの大事が起きないようにするために、




そうです。
父が、
俺様風を吹かせたい、
恩をきせたい、
母とも揉めないで、


『自分が、全部の責任をもつ!』


と言わせるためには。



私、煽ります。