1Q84青豆の隠れている都心のマンションに集金人がドアを強くノックし、でも中から開けないと入れない。集金人がもしかして、天吾のパパなのでは?と前からずっと思っているのだが、青豆が妊娠陽性になった。そこで、出会ってもない天吾の子供だと想像する。これがもし一つの示唆だとしたら、集金人が天吾のパパであった、十分あり得る。なんらかの形で、意識が飛んでいたかも。それで、タマルの子どもがふかえり?だって17歳の子供が他に居ないもん。

今日は、緑の🟢服で過ごす。

また火に飛び🔥付き、禍を招くこと、自分を苦しめるタネを作るのではと思うがしかし、私の人生ってこんなことの連続だったことを示す、最後の「戦い」でないか。でもある。

元のままの社会🟢新しい社会🟣

自分で作ったパラダイスに住んでいたかもしれない。でも、知らずのうちに敵を作ったかもしれない。だったら相手にもパンチする機会を作ってちゃんと受けないと。

なんと言っても、優しい人が認められる社会であるべきです、多くの場合、自分の心に目を背ける、しかしもう真っ直ぐ向き合うべき時代になっていくべき

 …ペンと紙は用意できたが、書き始めることがなかなかできない。なんでだろう、書きたいものがない訳ではなく寧ろ頭の中はとんでん返し。書くこと、その為に今の自分に余裕のある時間が与えられているというのに…

 いつからか、背後に迫ってくるものがあった。時間だ。私にとって書くことは、同時に焦りや不安、不眠や恐れといった負の連鎖を断ち切ることでもあった。

 しかし、もう時間がないようだ。タロットカードもそう言っている。どころが、貴方は眼に見えない力の存在を信じているのだろうか。興味のある人は限られていて、友だちの少ない(あるいは現時点では必要としない)私にはタロットカードリーディングはかけがえの無い、いつも的確に励ましてくれる「友だち」のような存在なのだ。