はじめまして、マサトです💼
45歳、製造業の経理部で
20年以上働いています。
妻と高校生の娘、中学生の息子。
埼玉県の郊外に一戸建てを購入し、
住宅ローンはあと20年残っています。
最近、夜も眠れないほど
不安に駆られることがあります。
それは、
「このまま働き続けて、
本当に大丈夫なのか?」
という問いです💦
昇給は年に数千円、
でも支出は増える一方📈
毎年の昇給は
本当に「数千円」レベル。
一方で、
物価は上がり続け、
子供たちの教育費も
年々重くなっていきます。
そして追い打ちをかけるように、
先日ボーナスがカットされました。
その瞬間、
我が家の家計は
一気に綱渡り状態に…😨
真面目に働いているのに、
貯蓄は一向に増えない。
老後資金という言葉が、
もう他人事ではなくなってきました。
副業を始めようと決意💪
そんな状況で、
私は副業を始めることを
決意しました。
ただし、いくつかの
条件がありました。
本業の規定が厳しいので、
バレるリスクは避けたい🙅♂️
体力を消耗する
肉体労働系は無理。
何より、
家族との時間や健康は
犠牲にしたくない。
そこで選んだのが、
在宅で匿名でできる
「データ入力」の副業でした📱
経理の仕事で
数字を扱い慣れているので、
正確性が求められる
単調な作業は得意なはず。
「これならできる」
そう思って、
クラウドソーシングのサイトで
案件を探しました。
期待に胸を膨らませて作業開始✨
見つけたのは、
「誰でもできる簡単な
アンケート入力」という案件。
報酬は1件あたり
数十円〜数百円。
確かに単価は低いけれど、
「チリも積もれば山となる」
そう信じていました。
ある週末の夜。
家族が寝静まった後、
私はパソコンの前に座りました💻
「この時間が、
将来の不安を少しでも
和らげてくれる」
わずかな高揚感を覚えながら、
コーヒーを淹れて
作業を始めました☕
3時間、ひたすら入力作業⏰
集中力を高めて、
ディスプレイの光に
目を凝らしながら、
ひたすら作業を続けました。
約3時間。
休憩もほとんど取らずに、
数百件のデータを
入力し終えました。
終わった時には、
肩は凝り固まり、
目もショボショボ😵
でも、やり遂げた達成感と、
「いくら稼げたんだろう?」
という期待で
胸がいっぱいでした。
そして、
作業完了の通知とともに
入ってきた報酬額を見た瞬間…
私の期待は
音を立てて崩れ去りました😱
報酬はわずか620円という現実💸
3時間かけて得た報酬は、
わずか620円でした。
一瞬、目を疑いました。
時給換算すると、
なんと約200円…
もちろん、
本業の経理の仕事で発生する
私の時給とは
比べ物になりません。
でも、
問題は金額の大小では
なかったんです。
私が注ぎ込んだ3時間は、
間違いなく
「人生の時間」そのもの⏳
その貴重な時間を切り売りして
得た対価が、
コンビニの缶コーヒー1本と、
ちょっとしたお菓子代にも
満たない額だったという事実。
数字のプロが気づいた
「本質的な問題」📊
この時、
数字に強いはずの私が、
感情ではなく、
純粋な現実として悟りました。
「これは、
お金を稼いでいるのではない。
時間を消耗しているだけだ」
私たちが本業でやっていること、
それは
「時間を差し出すことで
給与を得る」
という仕組みです。
この副業も
全く同じ構造でした。
時間 = 収入
この公式が成り立つ限り、
私たちは
常に働き続けなければなりません😰
体力が尽きたら、
手が止まったら、
病気になったら、
その瞬間に
収入は途絶えます。
この働き方では「消耗」するだけ🔥
この「消耗戦」のような働き方を、
本業で疲弊している上に、
さらに副業という形で
追加したところで、
根本的な解決には
なり得ない。
むしろ、
老後の貯蓄を増やすどころか、
今の体力と精神力という
貴重な資源まで
食い潰してしまう…
そう気づいた瞬間、
背筋が凍る思いがしました。
私はすぐに
作業を停止しました。
そして、
クラウドソーシングのサイトを
静かに閉じました。
絶望の先で見つけた「答え」💡
あの缶コーヒー代にも満たない
報酬の体験は、
私にとって大きな
「学びへの投資」
となりました。
あの消耗戦の先に、
豊かな老後はない。
そう確信できたからです。
私たち40代が
焦って飛びつきがちな、
この「時間切り売り型」の副業は、
確かに手っ取り早く
数百円を得ることはできますが、
本業の疲弊を倍増させ、
結局は持続不可能なのです💔
では、
私たちが目指すべき
働き方とは何なのか?
その答えを見つけるまでの
私の実体験と、
40代からでも
間に合う働き方の選択肢を、
後編でお伝えします。
👉 後編はこちら
【後編】時給200円の絶望から学んだ、本当に目指すべき副業の形
