今日は北三陸めぐりの外伝?的なお話しです。
あまちゃんの舞台装置として欠かせないのが、大吉っつぁんが駅長を務める北三陸鉄道です。これはもちろん北三陸市と同様に架空の名前で、北三陸市が実際は久慈市なのと違い「北」が取れただけの三陸鉄道という名前です。
日本で初めての自治体経営第三セクター鉄道として、開業時にはたいそう話題になった路線ですが、その後は一般の方には忘れられていた田舎の一地方私鉄だったのが、ドラマと東日本大震災から奇跡の復旧を遂げたことで近年もその名が再び知られるようになりました。
ちなみに、これがドラマにも実際に登場した「潮騒のメモリーズ」号です。車内はご存じのように畳敷きのお座敷になっていて、宴会を楽しみながら旅をすることができます。
ところで、そんな三陸鉄道に「スムチーふうこ号」が走ったのをご存じでしょうか。正面にその名を入れて、実際に走ったのです。ほら、この通り。
嘘ではありません。これがまるでヘッドマークのように文字が入った同社の36-207号。この車両はオープニングで列車が空からずっと走って行くのを撮影されている車ですが、なんとオデコの行先表示には、これもドラマ中の架空の駅名である「畑野」が表示されています。これはどこまで現実なのか!?夢か幻か!?
三陸鉄道とふうこは縁浅からぬものがあります。これは我が家にある、同社の36-501号のディーゼルエンジンに使われていたピストンという部品。居候が皆集まってなんだろうと首をかしげています。
他にもおもしろ写真はいろいろありますが、またいずれ。
















