バレンタイン169劇場
今日はバレンタインだね!
普段はちみっこな僕も今日だけは大人に戻って、骸クンをめろめろにするんだ。
そんなちょっと腐った劇場を展開したいと思うよ。
大したことの無い内容だから一応全体公開にするケド、そのうち文章を加筆してアメンバ限定にしちゃうかも(笑)。
ふたりだけのパーティー。
僕のためにピアノを弾いてくれる骸クン。
こうしてバレンタインの夜は更けていったのさ。
この後の事は、良い子のみんなには秘密だよ。←
別バージョン。
こっちの写真の方を先に撮ったんだけど、ピアノバージョンの方が見栄えがいいし、ドラマ性もあるだろう?(笑)。
テーマは
「70年代お耽美少年愛風」
なのさ!
ギムナジウムの誰も居ない音楽室で初めてのキスみたいなね。
骸クンはピアノをやっていて、僕はバイオリンをやっているとかさ(笑)。
僕も骸クンも少年じゃないけど。
あんまりちゃんと読んだ事ないけど、花の24年組っぽいのを目指してみたよ。
(もしくはその影響を受けた80年代の同人誌みたいなね!)