連絡を取り合うようになり
ちょうどお互いにお休みが合ったので
出会ってから1週間後の
2008年 2月 7日 ![]()
に会うことになりました
前に会ってから1週間しか経ってないけど
想像ばかり膨らんじゃって
顔は正直ぼんや~~りしか思い浮かばない
それに久しぶりのDate
ってゆうだけで
ちょーーーーーー緊張
ドキドキでした

当日
あった瞬間はぎこちなかったけど
車の中では口ベタな私の心配をよそに
たくさん話しかけてくれて嬉しかった
![]()
目的地は水族館。。。
水族館
が大スキなので行けるだけでウキウキでした
平日だったのに観光に来られていた人がいっぱいで
館内は大混雑してました
たわいもない話をし観光客の人たちにまぎれながら
2人で水族館を満喫
楽しかった~~![]()
お食事をしている時もドキドキ
その後車に乗り
「これからどうしよっか~
」
ということになったんだけど
行くあてもなく優柔不断な2人なので
なかなか決まらず‥‥
でももう少しお話したいなと思っていたので
そのまま車の中でお話することに
自分のこと
家族のこと
お仕事のこと
恋愛のこと
学校のこと‥‥‥たくさんお話しました。
突然彼が
こんなこと話すと引かれるからどうしようか迷うんだけど
と遠慮がちに話はじめたのです
彼は長男
ということもあり
後を継いでほしい
一緒に同居してほしい
というご両親の希望があったうえ彼のお家は私の家から
車で2時間ほどの距離のところにある
すーーーーーっごい田舎のお家![]()


ほとんどの女の子は
この話をするだけで逃げて行かれるので話すのがイヤだったそうです
彼自身もそのことで何回もフラれたこともあり
そのたびになぜ自分が長男なんだ‥‥
とショックを受けたと話してくれました![]()
でも彼の話を聞いていて
彼自身の責任感の強さや家族に対する思い・やさしさをすごく感じたんです
私の家も親と同居しているのが当たりまえで
小さい頃からおじいちゃんやおばあちゃんがそばにいる生活だったので
同居することに全く抵抗はなかったし自分も看護師を目指し
子どもができても仕事を続けたいと思っていたので同居を希望していました
彼に私の思っていたことを伝えるとビックリして
「ほんとに
ほんとに
」と何回も聞きなおしていました
話ているうちに私の中で彼の存在がすでに大きくなっており
絶対どんどんこの人をスキになっていくな~
と思っていました![]()
すると彼から
「結婚を前提につきあってください。絶対大事にします。約束します。」
といきなりの告白
出会って1週間しかたっておらず
1回目のDateだったけど
なんの迷いもなく
「はい。よろしくお願いします。」
とOKを出しました
この人が私の結婚する人だったんだぁ~~
やっと出会えたぁ~~と
ずっと探してた運命の人を見つけた

という気持ちになりました
を目指し看護学校に通っています
と病院実習
の毎日…
が待っています

2009年4月26日



を取りに行った私に
を差し出し





に帰り、お礼のメールをしながら


おやすみ
』

をしていました
と思い電話すると
