以前HEATVAPEのInvader miniを買い直した時に一緒に購入したRDA、アメリカのBeyond vapeから発売されているMAKO SHORTYを紹介します。
このMAKO SHORTYはコンペモデルであるMAKO WARと同等の通電性が有りながら、最近流行しているショートトールタイプRDAに仕上げられたモデルです。

このアトマイザーには写真に写っている510threadのドリップチップの他にデルリン製のワイドボアキャップが付属されています。
私はクラウドチェイスをする訳では無いのでワイドボアは着けません。
Beyond vapeはクリアアトマイザーのSilo等でも有名ですが、MAKOシリーズのRDAも高い人気を誇っています。

金メッキが施されたポジティブポールを挟む様にネガティブポールが2本というレイアウトで、ビルドは比較的楽です。
ポールトップのネジはマイナスになっております。

底部にはシリアルナンバーとbeyondロゴが入っています。
私は普段0.8Ω程で使用しておりますが、23W辺りで使用すると結構な爆煙です。

エアフローはかなり広目になっています。
勿論エアフローは調節可能で、シングルコイル運用を考慮してか片側を全閉にする事も出来ます。

写真では分かりにくいかも知れませんが、トップキャップの内側には角度が付いており、チムニー効果が出る様に設計されています。
使用感としては、コンパクトなショートタイプRDAにしてはビルドが楽に行えるし、通電性が良いのでマイクロコイルでも立ち上がりが早く、非常に使い易いRDAです。
Derringer RDA程のコンパクトさはありませんが、一般的なRDAと比較するとかなりコンパクトで、使用するModを選ばない良いRDAだと思います。
一つだけ難点を挙げると、スリーブとベースのの間からリキッドがしみ出る事くらいです。
と言っても漏れまくるという程ではありません、コットンを交換したりする時にModから外して拭き取る程度ですので、さほど問題無いレベルです。
価格も比較的リーズナブルで、¥6.000~¥7.000程で購入出来ると思います。
ちなみに最近このアトマイザーばかり使っていますが、個人的にはかなりお勧めのRDAです。
このMAKO SHORTYはコンペモデルであるMAKO WARと同等の通電性が有りながら、最近流行しているショートトールタイプRDAに仕上げられたモデルです。

このアトマイザーには写真に写っている510threadのドリップチップの他にデルリン製のワイドボアキャップが付属されています。
私はクラウドチェイスをする訳では無いのでワイドボアは着けません。
Beyond vapeはクリアアトマイザーのSilo等でも有名ですが、MAKOシリーズのRDAも高い人気を誇っています。

金メッキが施されたポジティブポールを挟む様にネガティブポールが2本というレイアウトで、ビルドは比較的楽です。
ポールトップのネジはマイナスになっております。

底部にはシリアルナンバーとbeyondロゴが入っています。
私は普段0.8Ω程で使用しておりますが、23W辺りで使用すると結構な爆煙です。

エアフローはかなり広目になっています。
勿論エアフローは調節可能で、シングルコイル運用を考慮してか片側を全閉にする事も出来ます。

写真では分かりにくいかも知れませんが、トップキャップの内側には角度が付いており、チムニー効果が出る様に設計されています。
使用感としては、コンパクトなショートタイプRDAにしてはビルドが楽に行えるし、通電性が良いのでマイクロコイルでも立ち上がりが早く、非常に使い易いRDAです。
Derringer RDA程のコンパクトさはありませんが、一般的なRDAと比較するとかなりコンパクトで、使用するModを選ばない良いRDAだと思います。
一つだけ難点を挙げると、スリーブとベースのの間からリキッドがしみ出る事くらいです。
と言っても漏れまくるという程ではありません、コットンを交換したりする時にModから外して拭き取る程度ですので、さほど問題無いレベルです。
価格も比較的リーズナブルで、¥6.000~¥7.000程で購入出来ると思います。
ちなみに最近このアトマイザーばかり使っていますが、個人的にはかなりお勧めのRDAです。