父は精神疾患
アルコール中毒
幻覚や暴力など。
お母さん
お兄ちゃん
おばあちゃん
おじいちゃん
おばさんおじさん
全ての親族が
嫌う人として
父は存在していた
皆
私に向かってこう言った
あんたは
父親似だね
全く笑った顔とか
そっくりだよ
私の中で
父は嫌いな存在
私の中で
父は家族をバラバラにする人
私の中で
父は暴力振るう人
私の中で
父は母を殴る人
私の中で
父は幻覚を見る人
私の中で
父はいつも罵声を浴びせてた
私の中で
父は酔っ払い
私の中で
父はいつも働かない
私の中で
父はいつも。いつも。いつも。
死んで欲しいって
心から願う人だ。
幼心で
そう思ったのだから
周りの親族からすると
それ以上の思いがあるのかも
知れない
おばあちゃんなら
お母さんの立場の思い
おばさんなら
お姉ちゃんとしての思い
顔が似てる
凄くそっくり
その言葉は私を
酷く傷くけた
私何かあるたんびに
いつも泣いてた記憶がある
泣き虫
泣き虫
何度も言われていた
残念ながら
なぜ泣いていたのかは
思い出せない
いつからだろうか
その心に封じ込めていた
思いが吹き出したのは
そんな
憎い人に似てるぐらいなら
死んだ方がマシ
そんな
憎い人に似てるのなら
自分を殺したい
そんな
憎い人に似てるのなら
笑っては行けない
死ぬほど
自分が大っ嫌いだ
そんな
そんな
そんな
家族や周りの人達から言われた
言葉はしっかりと
心に刺さっていた
刺さったそのトゲは
私に新たな試練をくれた
その格闘は
子供を産んでからだ