気まぐれダイアリー スマイル -5ページ目

気まぐれダイアリー スマイル

気まぐれ更新のブログ

 おしゃれな通り、桜坂です。地下鉄桜坂駅から徒歩5分くらいにあります。
 
老舗フレンチ、メゾン吉田です。http://www.myoshida.jp/
 
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 本日は1600円のランチをいただきました。
 
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 店内の様子です。実は奥は席がうまっていました。こちらではカジュアルなフレンチがいただけます。
 2Fには本格的フレンチが味わえる空間があります。2800円くらいのランチからあります。
 
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 今日のおまけだそうです。ラスクです。
 
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 トマトの冷製スープです。クリーミーなトマト味で、冷たく甘酸っぱいスープです。トマト果肉とゼリーが入っていました。
 
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 かご入りパンです。自家製でとってもふわふわやわらかでおいしかったです。
 
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 オリジナルハンバーグ。ボリューム満点、肉肉していました。
 
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 デザートです。
 
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今月はトマトフェアらしくてとまとがいっぱい。トマト大好き!!!
 
桜坂はセレブが多くて、お客様もお上品な方ばかり、まったりした空間が味わえます。
 
美人な奥様方や休日のOLさんがほとんどでした。自分も??
山笠は毎年、私の行動範囲の中に目に入る光景なので、
 
「あ~山笠の時期だ!」と飾り山を写メしたりしています。
 
でも今年は・・・時々人からもらっている山笠の冊子を暇だったのでじっくり読んでみました・・・・
 
読んでいるうちに・・・山笠のおもしろさに引き込まれてしまいました。
 
山笠はだたの男衆が法被を着て重い神輿を担ぐだけでなはく
 
長い歴史の重みの詰まった博多を代表する伝統行事なんだなと
 
改めておもわされ、その事に感動してしまいました。
 
山笠には約700年つづいた、決まり事やしきたりが今の現代社会の中に
 
異空間として残っているのです。それを引き継いできた山笠男衆に感動しています。
 
便利になって、機械的・科学的・電子的になった世の中ですが、山笠には昔のまま
 
長い歴史が残っています。昔ながらの手作り作業がほとんどです。
 
山のぼせになる気持ちもわかるような気がします。
 
山笠を未来に残していくことが、山笠男衆のほこりなのでしょう。
 
重要無形民俗文化財として・・・・
 
私的には、文化財というより神事、冬・春での滞った邪気をお祓いしてくれるかのよう
 
山笠が終わった後は梅雨が明けます。本格的夏の到来です。
 
じめじめした空気がすっきり男的な空気・エネルギーへと場が変化しています。
 
と考えると、山笠の男衆は神の使いでしょうか?
 
そんなことを知ってユーチューブなどで山笠の動画を見ていると感動して涙がでてきました。
 
 
 
私には今世では参加できませんが、来世男に生まれてきたときは参加してみたいです。
 
 
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法被や、鉢巻、にはじまりいろいろな種類や、それぞれの役割があり、動きにも決まり事がたくさんあるようです。
 
ひとつひとつ聞いたことのない名前もあります。奥深いです。これから知っていくのも楽しみです。
 
ちなみに、赤手ぬぐいの男子は認められたあかしだそうですよ・・・
 
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10年前からモイスティーヌhttp://www.moisteane.com/の美顔器を使用していますが、
 
最近発売されたお風呂で全身美容できる
 
モイスチャーバスhttp://www.moisteane.com/moisturebath/index.htmlにはまっています。
 
お風呂で、ラベンダーの香りの美容液につかりながら香りの癒しと全身のお肌の美容ができます。
 
顔は美顔器で、身体はモイスチャーバスでピカピカお肌を目指しています!!!
 
めんどくさがりやな私ですが、美容には関心があります。
 
毎日すっぴん、なま足で夏をのりきれるよう日々(週一くらい)がんばっています。
 
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お風呂にうかべて、下の美容液の粉をお湯に混ぜて美容液として体に浸透させます。
 
クリームを塗らなくても乾燥しにくく、お肌がしっとりつるつるになりましたよ~
 
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天然ラベンダーの香りがついて癒されるんです~
 
モイスティーヌ天神サロン 01120-087-773  担当 佐野さんまで
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GRANT BURGE バロッサ・ヴァインズ・シラーズ
 
グランドハイアットホテル、有名航空会社などでも採用される
高評価のオーストラリア・シラーズ!

世界有数の高級ワインの産地として知られる、南オーストラリア・バロッサ・ヴァレー。
主にシラーズの産地として有名ですが、フランスの品種など
多様な品種が栽培されています。

昔のオーストラリアのワインは、へビーで、アルコールが高く、単調というイメージでしたが、
近年のオーストラリアワインは全く別の方向を目指しています。
まさに今が変革期で、エレガントで複雑、高いコスト・パフォーマンス
実現したワイナリーが多数出てきています。

グラント・バージはこの土地で1855年からワインを造り続ける一家の五代目、
グラント・バージ氏によって1988年に設立した、
オーストラリアでは珍しい家族経営のワイナリーです。
近年、海外資本を利用して巨大化するワイナリーが多い中、
グラント・バージは小規模の家族経営で、隅々まで気を配ることができる体制を維持しています。

こちらは、バロッサ・ヴァイン・シラーズ。
グラント・バージではいくつかシリーズに分けて、
それぞれ違ったコンセプトでワインを造っています。
バロッサ・ヴァイン・シリーズはベンチマーク・シリーズのさらに上のランク。
ワイナリー曰く、バロッサ地域全体の地域性を表現するワインとのこと。
典型的なバロッサ地域のシラーズができたと言います。

シラーズはバロッサ・ヴァレーにおいての最重要品種。
世界中から絶賛されるワインが造られています。
バロッサ地域のワインを知るのであれば、これほど最適なワインないでしょう!

チェリーやフローラル、バニラの香りが漂い、
味わいにはラズベリーやイチゴなど熟した赤系の果実のニュアンスが感じられます。
とても肉付きの良いワインで、成熟した果実味ときめ細やかなタンニン、
そして酸味がフレッシュな後味を残してくれます。

ワイナリーの方曰く、グリルしたチキンと合わせるのがおすすめとのこと!
モロッコ風ラム肉の煮込みなど、スパイスの効いたお肉料理とも相性ピッタリです
 
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最近、赤ワインにはまっています。おうちワインをしました。
 
阪急博多のエノテカでソムリエさんのおすすめワインを購入。
 
赤ワインですが、冷やしてくいっと飲めるあっさりしているが、甘味がありバランスの良い赤ワインです。
 
軽い飲み口ですが、薄くなく渋くなく、ブドウのコクがしっかりしていてほんのりフルーティでお酒が飲める方にはジュース感覚でくいっといけますね~これからの季節は冷たく冷やしてGOOD
 
 
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湯布院の帰り道、小腹が空いたので、スイーツへ
 
朝倉市にあります 『林檎と葡萄の樹』へ → http://www.ringo-to-budou-no-ki.com/index.html
 
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 店内は和風で落ち着けます。
 
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 こちらのメインはアップルパイでが、ブルーベリーのタルトをいただきました。甘さ控え目甘酸っぱくあっさりしたタルトです。ミントティーもさわやかです。
 
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こちらは林檎のタルトです。こちらも甘さ控え目です。
 
まったり落ち着ける空間でしっかり小腹を満たして福岡へ帰りました。
湯布院をぷらっと散歩しました。過去何度も行きましたが行くたびにお店が入れ替わっています。
 
湯布院はすたれず賑やかでした。アジア系の旅行客が多いですが・・・
 
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最近できたかりんとう屋さん、おしゃれでした。
 
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かりんとう屋さんの裏のテラス
 
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歩き疲れたポメラニアン君、目がうつらうつら・・・実物はもっとキュート!!!
 
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こんなお店もありました。
 
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湯布院へ行ってきました。
 
前回も行きましたが、お気に入りでリピートです。
 
詳しくはこちらで→ http://blogs.yahoo.co.jp/p67086/17661443.html
 
なにしろ大分の鶏肉がおいしくてまた食べたくなりました。
 
彩岳館
 
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 2100円で温泉つきです。お得ですよ~
 
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 やわらか~い鶏のたたき、とってもジューシーです。
 
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 鉄板でジュージュー焼きますが、やわらかくて肉汁ジューシーな鶏肉です。たまりません。
十分な量でお腹いっぱいになりました。
 
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 豆乳のソフトクリーム、口直しにたまらない味です。ほっとします・・・
 
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 露天風呂つきです。気持ちよく湯布院の空を味わえます。
 
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 入浴後の談話室、とても落ちるける空間でした。
 
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入浴後の森林浴で、おいしい空気も味わえました。
 
お洋服大好きスマイルですが、福岡にはファストファッショブランドが最近増えました。
 
最近お気に入りはH&Mです。ただでさえ安いですがさらにバーゲンがあり・・・・
 
たくさん買ってしまいまいた。
 
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上からヒョウがらワンピ1490円が700円、黒の花柄ワンピ2490円が1000円、
水色花柄ワンピ2490円(定価)、ピンクワンピ2490円が1500円、ブルーチュニック3490円が1500円
 
福岡には天神西通りとキャナルにあり、サイズが無かったらどちらかに行ってみます。
 
近距離なので2店舗ともみたりしますが、西通りは客層が若向きですね~お姉さま系はキャナルかなと思います。
 
着るのが楽しみです・・・
福岡市中央区大手門にあります、知る人ぞ知る隠れ家『クロマニヨン』へ行ってきました。
 
職場から徒歩5分と近くて、いつでも行けると思いながらやっと行く機会ができました。
 
実は・・・あまり人に教えたくないくらいに穴場です。美食家にはたまらなくおいしいかも!!!
 
おいしいワインと食材にこだわったお料理が味わえます。
 
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 古い民家を改装して利用してあります。なかなか探せないでしょうね~
お隣はお花屋さん、上は窓カフェです。詳しい場所は内緒です。
 
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 カウンターとテーブル席、ソファー席があります。
とても寛げる空間です。
 
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 10人も入ると満員です。この日も満席でした。
 
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 奥様がその日のワインを詳しく説明してくれます。軽めから重めなボディーまで選べます。生産者の人柄なども教えてくれますよ・・・・
 
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 突き出しです。ワインはとりあえず軽めのフルーティーの白で650円
 
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  グラスワインは4から5本の中から好みのものをチョイスします。650円~1000円でビオワインは口当たりさっぱり軽いです。
 
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 メイン料理・・・写りが悪くてすみません。800円から1800円
 
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 前菜の5種盛り、どれもこだわりの品です。食材や塩・オイルにもこだわりが・・・
 
びっくりしたのがこのマスタード!!!これだけでもワインが飲める!おいしさ
 
どれも皆「美味しい!!!!」と思わず叫びたくなる味です。
 
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 新じゃがとベーコンと豆の煮もの
ジャガイモが甘くておいしい、ベーコン・生ハムの味がしっかり染みていました。
ベーコンは店主の自家製、生ハムは生産者のこだわりの品、豆もさわやか味
 
素材の味を極力生かしだ調味です。
 
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 単なるオムレツですが、ワインにあいますね~
 
 
店主セレクトのこだわったワインにこだわり料理で、店主の思いがこもったお料理でした。
 
生産者と直接会い、良い品を選び、その生産者の思いを料理としてお客様に伝えるのが役目だと
 
熱く語っておられました。その思いは十分伝わりました。
 
ワインとお食事二人分で5500円でした。