引用・・・
寛永9年(1632年)に黒田二代藩主黒田忠之(ただゆき)公によって創建され、筑前国の信仰の拠点でありました。
今日でも筑前の守護神として広く崇敬をあつめています。三間社流造(さんげんやしろながれづくり)の本殿には豪華な装飾が施され、ほぼ同時期に建てられた拝殿、楼門(ろうもん)ともに「福岡県指定文化財」に指定されています。
山中にある桜井大神宮は、伊勢神宮と深い関わりを持ち、伊勢の内宮と外宮を一体化した神明造り(しんめいづくり)の社殿です
鳥居から拝殿へ向かう道です。鳥居から一歩入ると、空気感がぜんぜん違います。
結界というんでしょうか?下界と上界の仕切りのうな感触を味わえました。
とても空気が澄んでいて、遠くに木々の精霊がいるかのように、空気にもやがかかっていました。こちらの空気は粒子の細かい、波動の高い、古くからある格式高い空気感という感触を味わえました。
あまり有名ではありませんが、パワースポットとしてもふさわしい場所だと思います。
人間に荒らされていない場所だと思います。(人の邪気が無い)
拝殿です。
私は定期的に神社に行きたくなります。それは下界にはない空気感を味わえることと、日々生かされていることへの感謝の気持ちを、守護してくださっている神々に伝えることです。
お祈りをすることで神聖は気持ちになり、心や体が軽くなります。
手を合わせ、住所・氏名を述べ
いつも見守ってくださってありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
世界中の人々が幸せでありますように。
日本の人々が幸せでありますように。
被災された方がすこしでも心が軽くなりますように。
私の知っている人々が幸せでありますように。
家族が幸せでありますように。
私を好きでいてくれた人が幸せでありますように。
私の好きな人が幸せでありますように。
ありがとうございます。
桜井周辺が大豪雨・雷がなり、この扉の奥の岩から霊験あらたかな神様がお出ましなさったそうです。
7月2日のみ扉が開かれるそうです。