昨日更新した記事はこちら。
3ヶ月に1度、歯のクリーニングに通っているんだけど、今回はちょっと特別な気持ちで臨んだ。
なぜなら、電動歯ブラシを導入してから初めてのクリーニングだったから。

この振動。この角度。この賢さ。
電動歯ブラシのポテンシャルに惚れ込み、私は毎晩せっせと磨いてきた。
だから、この日はちょっと自信があったのよ。
赤く染まる歯、試されるプライド
クリーニング前に、恒例の“磨き残しチェック”がある。
あの赤い染色液を歯に塗られて、数回うがい。
そして鏡の前で見る、自分の“努力の成果”。
薄いピンクは最近の汚れ、
濃い紫は長期にわたって居座り続けた汚れだそう。
結果発表:磨き残し11%、長期汚れゼロ
「優秀です!」と衛生士さんに褒められた瞬間、心の中で小さくガッツポーズ。
この年になると、人から褒められる機会って意外と少ないから嬉しい。
ちなみに、歯医者さんでは「磨き残し20%以下」を目指して指導してるらしい。
やっぱり電動歯ブラシ、優秀すぎる
私の毎晩のデンタルルーティン。
まずは極細のブラシで、歯と歯のすき間や普通にブラシでは届かないところを徹底的に掃除。
次に電動歯ブラシで、角度とリズムを意識しながら丁寧に磨く。
仕上げにフロスで最終チェック。
フロスはこれ一択。
“歯ブラシで落とせる汚れは全体の約60%“と言われている。
フロスを“面倒くさい”で済ませるか、“やって当然”にするかで、10年後の笑顔が変わる気がしてる。
息子には「うるさいくらい」に
この意識は息子にも容赦なく向かう。
「ちゃんと歯ブラシした?」「フロスした?」
夜のチェック項目は厳しい。
「12歳までは仕上げ磨きをしてあげてください」
歯医者さんから言われているので、今でも続けている。
そのおかげか、息子は虫歯ゼロ記録を更新中。
このまま歯医者知らずの青年になってくれたら...と願う。
息子の歯ブラシ。
歯のフィット感と硬さがちょうどいい。
今では「これじゃないと嫌!」と言うほど。
なんてったって、歯の健康は健康寿命にも直結するって言うし。
親が先回りできることのひとつとして、“口内環境”はかなり重要な位置づけだと思う。

結論:まだ電動歯ブラシ使ってない人、急いで
今回のクリーニングで確信したこと。
電動歯ブラシは、現代人の味方であり、時短であり、美容でもある。
「高いし、別に普通の歯ブラシでいいかな〜」なんて言ってるそこのあなた。
1回でいいから試してみて。
たぶん、初日から虜になるから。
公式ショップで買ったんだけど
他店舗だとブラック以外はめちゃくちゃ安い!
去年の夏、大活躍だったあの冷却機能付き多機能ハンディーファンが——
今年はさらに進化して帰ってきた。
バッテリー容量:2,000mAh → 3,000mAh
使用時間:最大7.5時間 → 最大12時間
風速:1m/秒 → 2m/秒の体感風力
去年の私も驚く、2025年の涼しさ。
今年の夏も、この子に頼ります。
半額
風だけでいいよ〜って人には、こちら☝︎
コンパクトながら見た目以上に風量はしっかり!
付属のストラップをつければネックファン、
半分に折って卓上扇風機に、角度も高さも調整可、しかもスマホスタンドにも( *ˊᵕˋ)ɢᵒᵒᵈ
大容量バッテリー内蔵で、弱レベルなら最長16時間使えます♩
我が家は親子でお出掛けの時は、2台持ちしてます。
半額