
そんな帯の言葉に惹かれて手にした一冊、瑠璃でもなく 玻璃でもなく <著者 唯川恵>
結婚した今でもこういう恋愛小説って大好物。
恋人も妻も経験済みのワタシとしては、興味深い内容なんだわ。
ワタシ自身、妻としての不満は
だけどそれをただ不満と思うんじゃなくて、解決しようと努力することが大事で、そうやって夫婦の絆が深まっていくんだと思うのですよ。
そんなことを考えながら読んでいたら止まらなくなって、一夜で読んでしまいました。
読み終わって何となく目につかないところに置いておいたらオットが発見・・・帯の言葉に苦笑してました。