はりねずみんぐ
以前書いた デジタル トイ カメラ(略してトイデジ)のデジタルハリネズミ。
結局購入しました(´・ω・`)/
今回購入したのはデジタルハリネズミのメーカー「Super Headz」(Power Shovel,Ltd )と長野のカメラメーカー「CHINON」がコラボレイトした限定版「デジタルハリネズミ チノンバージョン」
ネットで色々調べたところ、通常版デジタルハリネズミは「赤かぶり」と言って赤味がかった色合いの写真が撮れることが多いのが特徴の一つらしい。それに対してこのチノンバージョンはより自然な色合いで撮れるとのこと。
双方のサンプル画像とよ~くにらめっこ(`・ω・´) 結果チノンバージョンの方が好みな感じだったので、現在経営再建中(?)「CHINON」さんのサイトから注文。
2週間以上前になりますが、無事到着。新聞紙が一杯。ここまでしなくても・・・。
まずはバッテリーとMicroSDカードを装着。
これがないと始まりません。
本体裏。電源オンの状態。基本的には電源入れてシャッターボタンを押すだけ。どちらも本体上部にあります。個人的にツボなのは、ちょっと見づらいですがOKボタンの右上にあるスライドスイッチ。主に撮影モードと撮った写真をモニターに表示する再生モードの切り替えに使います。親指で右にスライド、スプリングが入っているので手を離すと左に戻る。これがアナログのフィルムカメラでフィルムを巻くレバーを操作する感じに似ていて、「写真撮ってる」って気分に浸れます。
ちなみにこれが静止画撮影スタンバイ状態。モニターに被写体が写りません。
本体上部に付いてるのがファインダー。指で起こして使います。ただのプラスチックの枠( ̄_ ̄;
ここまでの写真を撮るのに使った父から借りたSONY CYBER SHOT DSCW170を件のファインダーに目一杯に収めて撮った、デジハリチノン記念すべきファーストショットがこちら
以降、一切ファインダーは使ってません。
結局この日は身の回りの物を被写体に試し撮りして終了。かなりの枚数撮りました。といってもファインダーもモニターもあてにならず、カンで撮るしかないので半分くらいは失敗写真(笑)ピントも合ったり合わなかったり、距離感掴めず「なにこれ!」みたいなアングルで撮れたり・・・。失敗したのも消さずに取っておけばよかったかな?
有意義な写真を撮る気にさせないところがトイカメラのいいところだなぁ、なんて思いながら楽しく撮ってた気がする。
ところでこのカメラ。気になるお値段は15,750円なり。この値段で買える国内一流メーカーのコンパクトデジカメがあることぐらいはええ知ってますとも。一万円切るのもありますね。
でも、どうせ選ぶなら持ってるだけで楽しくなれたり、「お前何そのカメラ?」ってバカにされたり、「笑える」方を選んだ方がイイでしょ?
ちなみにすでに「デジタルハリネズミ2」 発表になってます。
どなたにも自信を持っておススメできない楽しいカメラです。購入の際はよ~くご検討のうえでどうぞ~(^-^;
TERRY BOZZIO JAPAN Tour 2009 Autumn
Terry BozzioのJapan Tour。11月8日 石巻La Strada 18時30分開演・・・で、どうなの? お客さん、入るの?初めてここ来る人、看板無いけど迷わないでたどり着けるの?なんせ田舎の小さなライブハウスなんでちょっと心配でしたが、結局席は無事埋まりました。客席には椅子とテーブルが置かれていたので満席といっても40人ぐらいですが。
年齢層は高め。自分も含めて。ま、Terryさんも来年還暦ですし。と思ったらちょっと大人しめの高校生3人組ご来場。「テリーさん、ちょっと間Kornのサポートやってたっていうからそれで知ったクチかな?」と思いそれとな~く3人の会話に耳を澄ます。すると 「・・・Frank Zappaが・・・」Σ(・ω・ノ)ノ!おぉ、オレより詳しそう。ワタクシJeff Beckのアルバム『Jeff Beck's Guitar Shop』でしかTerryさんのドラミング、ちゃんと聴いたことないで来ちゃったんですけど(^-^;
さて開演。ステージ裏の楽屋からTerry Bozzio、 Efrain Toroご両名が登場。Terry Bozzioが一言挨拶。2人とも着ていた上着を脱ぎ、Efrain Toroはタブラの前、Terry Bozzioはドラムセットに客席に背を向けて座り、セットの奥にあるパーカッションを手に取る。タブラの深い音色に合わせTerry Bozzioが数種類のパーカッションを代わる代わる手にして奏でる静かなスタート。
ステージの左側約3分の2をTerry Bozzioのドラムセットが占める。
Efrain Toroのセットはステージの前方右端にシンプルなドラムセット、前方ほぼ中央Terryのドラムセットに被る位置にカホン、後ろにタブラ、ステージ右奥にコンガ。
狭いステージ一杯に打楽器が並べられ、足場もない中、それらの間を移動し叩き分ける。
実際のところは判らないけど、目を閉じて無心にドラムを叩くTerry BozzioのプレイをEfrian Toroが合いの手を入れつつもリードしているような印象で、その姿はまるで師匠と弟子のよう。
出だしこそやや土着的なアフリカの民族音楽を思わせる演奏だったものの、Terryがスティックを手にドラムを叩き出してからはジャズともラテンとも何々風とも言えず、本当に2人がその日その場で感じたリズムを奏でているよう。
Terry Bozzioのドラミングは思ったより派手さがなく、タメを効かせた演奏も印象に残りましたが、やはり手数が多い独特のスタイル。頭上に掲げられたシンバルを速射砲のように連打するシーンやメロディックにチュ-ニングされたタムで音階を一気に駆け下りるフレーズを連発するシーンは客席もヒートアップ!圧巻でした o(><)o
Terry Bozzioが「My Teacher!」と紹介したEfrain Toro。なんともいえないオーラが出てましたね~。一際印象に残ったのはカホンの演奏。軽く握ったこぶしで低音を鳴らし、10本の指全てをスティックのように使い多彩なリズムを奏でる。
ドラムセットはバスドラ、スネアにタム2つ、ハイハットの他シンバルが2枚、とTerry Bozzioとは対称的にシンプルながらブラシを使った演奏でも驚くほどパワフル。シンバルをブラシで叩いたときの音のデカさ!なんでブラシでそこまで強くヒットできるのか?グリップの木の部分を当てていたのか?、2列目の席で見てたけどよく判らなかった。
全く力み無く演奏する姿、ちょっと神々しくもありました。
一体どんな構成のライブになるのかというのも楽しみの一つでしたが、演奏は緩急をつけつつノンストップで続き、途中15分のインターバルを挟んでの二部構成、一部、二部とも演奏時間は約50分。プラス約10分のアンコールという内容での即興演奏でした。
終演後、1人のお客さんがステージ上の楽器の写真を撮ると、それにつられて他のお客さんもステージに詰め掛け撮影会に・・・。あれ?撮影禁止じゃ・・・でも一切お咎め無しだったので自分も撮りました。ま、一応ルールは守って(?)写真はアップしません。
そんな中ふと横を見ると、いつのまにやらEfrainさんが楽屋から出てきて自ら楽器の片づけ中。さ、さっきまでのオーラが消えてる・・・ローディーのおっさんかと思った(^-^; 特にタブラをとても丁寧な手つきで扱っていたのが印象的でした。
その後はTerryさんも出て来てサイン会。今回はライブの主催会社「&FOREST MUSIC」のサイトから特別優先予約でチケットを購入。特典として当日の演奏を収めた生写真がもらえたので、その写真にサインを入れて頂きました。
サインをもらった後握手もしたのですが、二人ともスティックだこやマメのようなものが全然感じられない柔らかいクッションのような手だったのは意外でした。
http://www.youtube.com/watch?v=kXKGKw1Kwfk
http://www.youtube.com/watch?v=7luOhhSKvkI







