B&W Sendai Photographers 写真展
昨日、美術館の帰り道、せんだいメディアテーク前を通ったら「B&W・・・Photo・・・」の文字とモノクロ写真が載っているポスターが目に入りました。
B&W・・・BLACK&WHITE。モノクロ写真だけの写真展が5階で催されているようです。
美術館とメディアテークをハシゴすることはよくあるのものの、昨日は天候があまりよくなかったのでメディアテークには寄らずに帰るつもりだったんですが、開催期間を見ると今日しか観ることが出来ないとあって急遽5階の展示場に足を運ぶことにしました。
B&W Sendai Photographersという16名のメンバーで構成されているグループの写真展。
モノクロ写真というのはカラーと違い画面を「読む」ように鑑賞する面白さがありますね。
そしてモノクロといっても人それぞれ色々な色の出し方があるもので、白と黒のコントラストのはっきりした写真があれば、やや淡い色合いで中間のグレーを生かしたのものなど様々でしたし、描かれている情景、被写体の選び方捉え方の個性の違いもモノクロであるがゆえに際立って見え、個展とはまた違うグループ展の面白さも味わえました。
よくブログを覗かせていただいているブロガーさんにもモノクロ写真をお撮りになっていらっしゃる方がいますし、自分でもデジカメではモノクロで撮ったりしているのですが、そのうちフィルムでもモノクロに挑戦したいなあと思います。
「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」
今日は霧雨の降る中、宮城県美術館に行って来ました。
今回の特別展は、ルートヴィヒ美術館所蔵 「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」
絵を観るのは好きだけれど美術の知識はほとんど無いのに、下調べもせず予備知識無しで行ったのですがルートヴィヒ美術館というのはmassasueさんが先日出張で訪れたケルンにあるそうで。
ピカソをはじめ宮城県美術館にも作品が所蔵されているカンディンスキーやパウル・クレーの作品など60点の絵画が展示されています。もっとも絵画鑑賞素人の自分は初めて知る画家ばかりですが(^-^;
特に印象に残っているのは、モーリス・ユトリロ 「アトリエ座」
エミール・ノルデ 「月夜」
マックス・エルンスト 「月に向かってバッタが歌う」
(買ってきた図録を見て振り返りながら書いてます)
一番長い時間を掛けて鑑賞したのが、ベルナルト・シュルツ 「ミゴフの嵐」 持って帰ろうかと思いました。デカイ絵でしたが。
アンディー・ウォーホールの作品を生で初めて見ることも出来ました。
絵画鑑賞というのもなかなかエネルギーが要るもので、後半若干集中が切れたところもあり・・・。期間中もう一度観に行きたいと思います。



