【天皇賞・春 1週前追い切り】連覇を狙うヘデントールは6ハロン83秒0 太田助手「週を追うごとに状態も上がっています」


昨年の勝ち馬で、前走・京都記念8着のヘデントールは、美浦Wコースでグランマエストロ(未勝利)を1馬身追走。

馬場の3分どころを通り、直線で仕掛けられると内からじわじわと加速。

6ハロン83秒0-67秒1-52秒2-37秒6-11秒6をマークして併入した。

ゴール後もスピードを緩めずにコーナーまで向かっており、時計以上の負荷がかかっている。


太田助手は「ゴール板を過ぎて3コーナーまで走らせ、トップスピードで走らせる時間をより長く取りました。

長期休養明けの前走を使って、競馬での疲労もほとんどなかったですし、立ち上がりとしては非常にスムーズです。

入厩してから週を追うごとに状態も上がっていますし、いい状態です」と連覇に向けて好ムードだ。





【天皇賞春・1週前追い切り】連覇を狙うヘデントールは楽に併入 「調整は順調です」

天皇賞・春2026

[GⅠ天皇賞・春=2026年5月3日(日曜)京都競馬場、4歳上、芝外3200m]

 22日朝は、天皇賞・春(5月3日)の1週前追い切りも行われた。

 美浦では連覇を狙うヘデントール。ウッドで同厩の3歳未勝利(グランマエストロ)を1馬身追走。4角で内を回って差を詰めると、直線では楽な手応えで併入。5ハロン67・1―52・2―37・6―11・6秒(馬なり)をマークした。

 太田助手は「前走(GⅡ京都記念8着)はブランクの長さに加えて、距離もやや足りなかった印象。1回使ったことで今回の方が立ち上げはスムーズでしたし、フットワークも崩れておらず調整は順調です。ここは昨年勝ったレースですし、条件も良くなります」と巻き返しに期待を寄せた。

 プレシャスデイはウッド単走で5ハロン66・4―51・4―37・2―11・3秒(G前仕掛け)。3勝クラスの身で格上挑戦になるが「切れる感じではないですが、スタミナはあるので」と伊坂調教師。なお鞍上は吉村誠に決まった。