セル戦前の超サイヤ人のやうに。
ダーツはよく、メンタルスポーツといいます。
わりとガチな対戦中、ここ1本をきめなきゃいけない時、
カウントアップなんかで自己ベストを迎えそうな時、
あるいはブラックやトンパチなどあと1本でアワードの時など、
緊張とかるいテンパりを含んだあのキュっとした感覚。
あるいは、思い通りにいかなくてイラっとした時。
カラダはよく動くのに、そんな一場面だけは
どうすればいいかわからなくなったり、
ちゃんと投げたつもりがあらぬ方向にいっちゃったり。
そんなキモチの部分のズレが
ダーツの精度をにぶらせる。
それがいわゆるメンタルなところだったりします。
さて、よくあるような一般論から入ってみましたけども、
みなさんはいわゆるダーツにおけるこの
メンタルの部分に関する練習ってどうやってんでしょ?
今日のお昼にとんかつを食べながらふとそんな事を思ってみた。
そんなわけで、いちダーツァーであるすみすさんが
ちょっと器用で小難しいメンタル調整術を
「忘れないうちに」書いてみたい今日この頃。
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さて、今回のメンタルに関する部分。
どうもこの手の話になると「緊張状態を打開する方法」というトピックが
よく前に出てくるように感じますけども、
自分含めて、簡単に緊張状態から一瞬で脱するのは
非常に難しいと思っています。
もー緊張しちゃうのはしょうがないっていうね。
もとより緊張してしまうなら、じゃーどうしようか?ということで
自分が編み出し、今のところわりと実践的な方法がコレ。
技:集中する を覚える
なんかゲームのナニカみたいですけども。
よく、集中するっていう事を聞いたりしますが、具体的にどうするか?
狙ったターゲットだけを見る事?
カラダをちゃんと動かす事?
ダーツの事だけ考える事?
このへんが自分もよく分かってませんでした。最近まで。
ほんで、いろいろ投げながら試しながら、
自分なりに、集中する方法を考え出してみた。
ついでに、ダーツにおける有効的な集中方法。
・カラダをリセットする
ちゃんと投げれなかったスローの事を忘れて、腕を一回伸ばす。
・ターゲットの事だけ考える
できれば隣台や店内の音、画面の演出、スコア、勝負を忘れて
入れるべきターゲットの事だけ考える。
・力を抜く
ダーツで使う主な部分(手・腕・肩・足・腰など)を意識的に力を抜く
・スローする
なんか当たり前のようですが、これがちゃんとできると
けっこー役に立ちます。
集中すると緊張する という方もいらっしゃるかもしれないけど、
ここでいう集中は、いわば「狙う」というプロセスに近く、
さらに、リラックス状態とは違った状態で、投げる気持ちを制御しつつ、
カラダも動かせるようにする方法。
キモチを追い込まず、考えるベクトルを「入れる」方にもってく。
これは、普段の空投げや一人練習でもできることで、
そのリラックスしてる時から、一時的・一瞬でも集中できるようになれば
だいぶ使えるのではないかなと。
リラックスした状態で、わりと調子よく投げれるのは当然の事なので、
リラックス→集中にもっていく事が大事で、
そのもってった状態でちゃんと投げれるか?というところがポイント。
毎回毎回ではなく、最初は1ゲームに1回、なれてきたらラウンドごと、
できれば1投ごとにできるようになればよろしいかと。
ちなみに、自分のように、緊張→リラックスにもっていけない場合も、
あるいはイラだってる時も、この緊張→集中を覚えれば
いろんなシーンで使えたりします。
理想は常にその集中状態を持続させること。
いうなれば、ドラゴンボールでセル戦前に悟空と悟飯が
スーパーサイヤ人の状態を普段の状態にしたように、
一時的にどーんと集中する強さもいいけども
普段の状態から高い集中力で集中する技を使えたなら
いろいろと余裕が出てくると思います。
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ひさしぶりの長文で知恵熱でそうです
そんなわけで、今回もまた投矢録らしい
独断偏見真っ盛りな内容でお送りしました。
たぶん、プロとかダーツ強い人は、
みんなスーパーサイヤ人なんだwww
でもきっとこれは誰でもできる気がする。
そんな部分も踏まえて、最後に俺の持論。
誰でもAフラになれる!
しかし今年の夏は暑いです。