二つ前のブログタイトルがヤバ過ぎました…


でも、

あの時わたし本当に◯のうかなって

まあまあわりと本気で思っていたんですよね^_^💦






ここ一年ぐらいは

少なくとも育児に関しては

以前のような絶望感を感じることは

ほとんど無くなっていて



むしろ3人で過ごす夕飯の時間はとても楽しくて

平日19時から20時ぐらいまでの1時間を

わたしは尊く大切な時間に感じていたんです。



高校生の男女の子供たちと

ゆっくりおしゃべりを楽しみながら

食事ができるなんて(内容もゆるゆるで)


夫こそ不在だけど

なかなか幸せな時間だなぁって思っていたんです。



DURIちゃんはJKならではの

美容と健康と勉強の悩みがあって


ミカエル君にも同じように

彼なりの今の熱中と悩みがある。


こんなようなそれぞれの

健やかな思春期的な悩み事なども

話題に上げて少しは共有しているのかな?

って思って幸せ感あった。




でもある日

DURIちゃんに唐突に言われたんです。



「食べるものにお金かけるなんて無駄って

パパが言ってた。金がかかってしょうがないって。

まあ、わたしもそういうタイプではある」って。



そうね。

たしかに。。





夫がアスペルガー過ぎて

もはや食卓を共にする気にもなれないけど、


子供たちとの食卓は大切にしたいという思いがあって、食事作りを私なりに精一杯やっている自負があったので


DURIちゃんのこの発言には

なかなか…

平常心を狂わさせれてしまいました。




「ふーーん、そうなんだ。」



 何の返答も出来ませんでしたが

実はかなりのショックを受けていました。




つづく。