「声量について」 その①
まず”息”について大切なのは”量”ではなく”圧力”です。
声は、声帯の2枚のヒダがその間を通り抜ける息によって振動させられることによって生じます。
流れる息の勢いが強ければ強いほど、声帯は強く振動します。
息の量が多ければ、少ないよりは息の勢いは増します。
例えば同じ息の量でも、声帯の間の隙間が狭いほど、声帯の閉じ方が強ければ通り抜ける息の圧力は高くなり、声帯は強く振動することとなります。
まずはその事について意識を持ってみましょう♪
Joinus国分寺Junior 101
TEL 042-307-8574
国分寺駅を南口に降りてマルイ沿いに右にまっすぐ進みます。
そして大きなマンションが見えてきます。さらにまっすぐ行くと道路があります。
それを渡ったら目の前です。
(南口と北口を連結している花沢橋という橋があります。その橋を渡った場所です)
(1F)駅から徒歩2分です。