（パート5からの続き）
パート５で紹介するのを忘れていました。
女川町最大の仮設住宅。
この仮設住宅、思い切り道路沿いにあります。
排ガスが大変そう……
旅も最後に近づきました。
八木さんとお別れし、わたしたちは
気になっていた「ホット横丁石巻」へ。
（撮影：アフロさん）
デザートタイム。
ここは、「銀だこ」系列のお店が集まった、
ちょっとした憩いの場になっています。
学生から親子連れまで、お客さんの年齢も幅広いです。
わたしは黒糖たい焼きを買いました。皮がパリパリで、とてもおいしかったです！
午後のひとときが終わり、
一路東京を目指します。
夕日がきれいでした。
順調にいけば、23時くらいに池袋着…のはず！
(o^-')b
しかし、しばらくすると……
まさかの大渋滞。
その長さ、12キロとの情報が……
(￣_￣ i) ﾀﾗ～
（撮影：ともぞうクン）
23時を回った時点で、
終電はあきらめましたｗ
上河内にて。
日付が変わり、3/22、佐野ラーメンで休憩。
晩ご飯ですｗ
佐野ラーメン、あっさりしていて好きです
(^ε^)♪
車内で、八木さんから頂いた
「高白浜草履組合」のDVDを視聴。
おばあちゃんたちのメッセージに聞き入るみんな
やっとのことで
車は2時半くらい？に大宮に着きました。
ここでアフロさんとゆっこちゃんを見送り、
わたしはネットカフェで始発まで仮眠、
あとの3人は今回が初ボランティアということもあり、「語り合い」へ。
その後4時半に大宮駅で集合し、
それぞれ家路に就きました。
（今回初めて参加した、精鋭マッサージメンバー）
泊浜と前網浜は、わたしも初めて行く浜でしたが、
どこに行っても、人々の温かさや子供たちの笑顔に迎えられ、
充実した時間を過ごすことができました。
また、初めて行く友人を連れて行けたのはうれしかったです。
二人とも、来てくれてありがとう。
(*＾ー＾)ノ
今回の計画をし、ほとんどの道のりをずっと運転してくれたアフロさん、ありがとうございます。
また、アフロ号で出会った才能あふれる素晴らしい仲間たちにも感謝しています。
自分はほんとに何も手に職がないから、皆から多くを学びました。
（これからは、もしかしたら後方支援的なことをした方が自分はいいのかな、とも思ったり）
八木さんにも、またお会いできてうれしかったです。
八木さんの、ふるさとを思う気持ち、心に響きました。
また、その想像力（アイデア）や行動力には、ただただ頭が下がります。
またぜひお会いしたいです♪
(ノ^^)八(^^ )ノ
ちょんまげ隊仙台支部（＆盛岡・札幌支部）の皆さんも、
毎回ほんとうにありがとうございます。
やっぱり東北は最高です！
美しい海、
おいしい食べ物、
そして何より、温かい人々、
それが、今回行ってきた牡鹿・女川の魅力。
皆さんもぜひお越しください！
(*^o^)乂(^-^*)
最後に……
以下は「被災地情報番組 繋-TSUNAGI-RADIO」の音源です。
2011年12月、
Ｊリーグ「ベガルタ仙台」のスタジアムDJである「大坂 ともお」さんが、
ちょんまげ隊の隊長「ツンさん」にインタビューを行ったときのものです。
ちょんまげ隊が活動を始めたきっかけや、これからの活動について、
また、ちょんまげ隊が行っている牡鹿半島の現状などについて、
詳しく話されています。
これからボランティアを考えている方々へのヒントになればと思います。
（時間：30分くらい）
ここまでおつきあいいただき、
ありがとうございます！
(^_-)☆
これからもちょんまげ隊を
よろしくお願いいたします！
パート５で紹介するのを忘れていました。
女川町最大の仮設住宅。
この仮設住宅、思い切り道路沿いにあります。
排ガスが大変そう……
旅も最後に近づきました。
八木さんとお別れし、わたしたちは
気になっていた「ホット横丁石巻」へ。
（撮影：アフロさん）
デザートタイム。
ここは、「銀だこ」系列のお店が集まった、
ちょっとした憩いの場になっています。
学生から親子連れまで、お客さんの年齢も幅広いです。
わたしは黒糖たい焼きを買いました。皮がパリパリで、とてもおいしかったです！
午後のひとときが終わり、
一路東京を目指します。
夕日がきれいでした。
順調にいけば、23時くらいに池袋着…のはず！
(o^-')b
しかし、しばらくすると……
まさかの大渋滞。
その長さ、12キロとの情報が……
(￣_￣ i) ﾀﾗ～
（撮影：ともぞうクン）
23時を回った時点で、
終電はあきらめましたｗ
上河内にて。
日付が変わり、3/22、佐野ラーメンで休憩。
晩ご飯ですｗ
佐野ラーメン、あっさりしていて好きです
(^ε^)♪
車内で、八木さんから頂いた
「高白浜草履組合」のDVDを視聴。
おばあちゃんたちのメッセージに聞き入るみんな
やっとのことで
車は2時半くらい？に大宮に着きました。
ここでアフロさんとゆっこちゃんを見送り、
わたしはネットカフェで始発まで仮眠、
あとの3人は今回が初ボランティアということもあり、「語り合い」へ。
その後4時半に大宮駅で集合し、
それぞれ家路に就きました。
（今回初めて参加した、精鋭マッサージメンバー）
泊浜と前網浜は、わたしも初めて行く浜でしたが、
どこに行っても、人々の温かさや子供たちの笑顔に迎えられ、
充実した時間を過ごすことができました。
また、初めて行く友人を連れて行けたのはうれしかったです。
二人とも、来てくれてありがとう。
(*＾ー＾)ノ
今回の計画をし、ほとんどの道のりをずっと運転してくれたアフロさん、ありがとうございます。
また、アフロ号で出会った才能あふれる素晴らしい仲間たちにも感謝しています。
自分はほんとに何も手に職がないから、皆から多くを学びました。
（これからは、もしかしたら後方支援的なことをした方が自分はいいのかな、とも思ったり）
八木さんにも、またお会いできてうれしかったです。
八木さんの、ふるさとを思う気持ち、心に響きました。
また、その想像力（アイデア）や行動力には、ただただ頭が下がります。
またぜひお会いしたいです♪
(ノ^^)八(^^ )ノ
ちょんまげ隊仙台支部（＆盛岡・札幌支部）の皆さんも、
毎回ほんとうにありがとうございます。
やっぱり東北は最高です！
美しい海、
おいしい食べ物、
そして何より、温かい人々、
それが、今回行ってきた牡鹿・女川の魅力。
皆さんもぜひお越しください！
(*^o^)乂(^-^*)
最後に……
以下は「被災地情報番組 繋-TSUNAGI-RADIO」の音源です。
2011年12月、
Ｊリーグ「ベガルタ仙台」のスタジアムDJである「大坂 ともお」さんが、
ちょんまげ隊の隊長「ツンさん」にインタビューを行ったときのものです。
ちょんまげ隊が活動を始めたきっかけや、これからの活動について、
また、ちょんまげ隊が行っている牡鹿半島の現状などについて、
詳しく話されています。
これからボランティアを考えている方々へのヒントになればと思います。
（時間：30分くらい）
ここまでおつきあいいただき、
ありがとうございます！
(^_-)☆
これからもちょんまげ隊を
よろしくお願いいたします！