あまりニコラス・ケイジの映画は観ませんが
そういえば前観たかったな~って感じで観ました~
あらすじです(・∀・)
50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、
数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。
彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、
その数列を解析し、激しく動揺する。
その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、
これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。
以上、シネマ・トゥデイさんから抜粋させていただきました☆
感想はひとことで言うと尻つぼみ(´・ω・`)
最初の勢いはどうしたんじゃーい!!
前半ではかなりグッと惹きつけられて
お!これは良作!?と思った私のワクワク感返せー
結局地球滅亡すんのかよ!選ばれし者ってなんだよ!
その選ばれし者だけが新しい惑星にいけるってなんだよ!
SFじゃねーか!
しかもジョンの子供ケイレブとダイアナの子供アビーだけって
誰も幸せになんないし!何だよこれー!
と、文句タラタラの私ですが
映像はすごいです(`・ω・´)CGとは思えないリアリティ。
映像だけは見ごたえあります。
地下鉄の脱線シーンとかやめて~~~~!!って思うくらいw
が、残念ながら内容に期待は禁物です(`ε´)