こちらもサクサクあらすじいっちゃいまーす。



ニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を亡くし、



一念発起して情報処理の資格を取得する。



不況のご時世の中、



必死で就職活動をするものの試験に落ち続け、



最終的にパスしたのはとんでもない問題企業だった。



彼は初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、



その状態が毎日続いていく。



以上、シネマ・トゥデイさんから抜粋させていただきました。



ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない [DVD]/小池徹平,マイコ,田中圭
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えーーーーと、私実はこの原作になってる



某巨大ネット掲示板で読んでましたw



なので、映画化すると聞いてすげー驚いた記憶があります∑(゚Д゚)



まぁ、私が読んでたのは掲示板ですが



小説でも何でも、たいがいは原作がおもしろいですよね。



これもそうです。



某巨大掲示板、それぞれの板・スレでのノリや流れがあるので



なおさらかな?



映画は基本的に重苦しいです。



本当の話なんで仕方ないけど(^_^;)



そして、終始品川祐の『ばーか』がすげームカつくwww



小池徹平は結構奮闘した演技でした。



映画の感想なのに、こんなのおかしいけど



ネットで原作のスレ読んだ方がいいよってことですねw



そちらも結構長かった気がしますが



あまり内容の感想を書くほどではなかったんで書きませんが



掲示板の方読んでみたいよ!って方は



ぜひググッてみて下さい。



まとめwikiがすぐ出てくると思います(´∀`)