やっと観れました(´∀`)
 
 
スタンリー・キューブリックの
 
 
『時計じかけのオレンジ』
 
 
さくらこ NO IMAGE-41YCYFD91SL.jpg
 
 
あらすじは携帯からなので、ご勘弁下さいさくらこ NO IMAGE-19183404.gif
 
 
で、こちらの作品ですが結構すんなり観れました。
 
 
ツボだったんですかね?
 
 
いや、ツボとか言うとまた変なんですが
 
 
映像がすごく好みです。
 
 
何このスタイリッシュさw
 
 
近未来的だわ~。
 
 
でも、それとは裏腹に内容の破壊力ったらない。。
 
 
『雨に唄えば』を歌いながらの暴行シーンとか戦慄を覚えますわ(゜A゜;)
 
 
この先、この曲を聞くたびに思い出しそう(´・ω・`)
 
 
好きな曲なのにな~。。
 
 
あとは精神洗脳治療でしょうか。。
 
 
なんか言葉で表現出来ないキツさがありましたね…
 
 
 
 
この作品の中には色々な暴力の形が出てきましたが
 
 
こんなにも色々な表現方法があるのかと、、、。
 
 
問題作と言われる理由も
 
 
最高傑作と言われる理由もわかりました。
 
 
私は素晴らしい作品だと思いました。
 
 
頑張ってTSUTAYAで探した甲斐がありましたww
 
 
ただ、この作品を見て
 
 
小栗旬にアレックス役は出来ないってわかりました。
 
 
ファンの方には申し訳ありませんが、彼には無理ですね(´・ω・`)
 
 
舞台は見に行く気がなくなりました('A`)
 
 
まぁ、小栗がやらなかったところで誰やる?って聞かれてもわかりませんがw