やっと観れました(´∀`)
スタンリー・キューブリックの
『時計じかけのオレンジ』
あらすじは携帯からなので、ご勘弁下さい

で、こちらの作品ですが結構すんなり観れました。
ツボだったんですかね?
いや、ツボとか言うとまた変なんですが
映像がすごく好みです。
何このスタイリッシュさw
近未来的だわ~。
でも、それとは裏腹に内容の破壊力ったらない。。
『雨に唄えば』を歌いながらの暴行シーンとか戦慄を覚えますわ(゜A゜;)
この先、この曲を聞くたびに思い出しそう(´・ω・`)
好きな曲なのにな~。。
あとは精神洗脳治療でしょうか。。
なんか言葉で表現出来ないキツさがありましたね…
この作品の中には色々な暴力の形が出てきましたが
こんなにも色々な表現方法があるのかと、、、。
問題作と言われる理由も
最高傑作と言われる理由もわかりました。
私は素晴らしい作品だと思いました。
頑張ってTSUTAYAで探した甲斐がありましたww
ただ、この作品を見て
小栗旬にアレックス役は出来ないってわかりました。
ファンの方には申し訳ありませんが、彼には無理ですね(´・ω・`)
舞台は見に行く気がなくなりました('A`)
まぁ、小栗がやらなかったところで誰やる?って聞かれてもわかりませんがw