私は地元、帯広の旧図書館でガラスの仮面に出会って
恋をしました。
速水真澄に。
あぁっなんてステキな人なんだと。
私にも影から応援してくれてる紫のバラの人がいるかもしれんと。
演劇もなんもやってないんだけどねww
で、そんなガラスの仮面ですが私は単行本じゃなく、
月刊ガラスの仮面みたいな感じで分厚い漫画本を実家に溜め込んでたんです。
で、実家に帰るたびにニヤニヤしながら読み返してた(´∀`)
だから、今回も更にニヤニヤしながら舐めるように読んでやろうと、
真澄様を見ようじゃないかと、
思っていたら…
あれっΣ(゜д゜lll)!?
ないないない!!
(つд⊂)ゴシゴシ
やっぱりないΣ(゜д゜lll)ガーン
なんか…軽く失恋したような気持ちを覚えつつ
母に聞いてみました

さ『漫画しらない?分厚いの』
母『?分厚い漫画?』
さ『ガラスの仮面ってヤツ』
母『ああ!捨てたわ~』
って…

軽く死ねるww失恋どころじゃねーわw
普段人のもんは聞いてからじゃなきゃ絶対捨てないくせにwww
本当に何度も何度も読み返してたし、ボロボロだったけど
ゴミじゃないんだよ

確かにジャマだっただろうけど、なかなかの仕打ちだよ…
お母さん…((´;ω;`))プルプル