いとしい人

恋愛小説化の人だー！！

ジャック・ニコルソンと熱演したヘレン・ハントの初監督にして、

製作、脚本、主演までこなした作品です。

ヘレンは派手すぎなくて好きですね～。

彼女には『自然』って言葉が似合います(・∀・)

では、さっそくあらすじです。

年下の同僚ベン（マシュー・ブロデリック）と結婚して10か月になる

39歳の小学校教師エイプリル（ヘレン・ハント）

一刻も早い妊娠を望む彼女だったが、

ある日突然、夫から別れを告げられてしまう。

しかも、養母が他界する出来事が彼女を襲う。

そんな中、実母を名乗る女性（ベット・ミドラー）が現れ、

エイプリルの父親はスティーヴ・マックイーンだと言うが……。

以上シネマトゥデイさんから抜粋させていただきました。

この映画では結婚、離婚、恋愛、仕事、妊娠、出産といった

女性の生きていく上でのシリアスな問題をテーマに描かれていた感じですかね～

なんといいますか・・・

色々問題起き過ぎ！！！

でも、そんなシリアスな内容の中でベット・ミドﾗｰがいい味出してたｗ

彼女もヘレンを引っ掻き回すひとりですが

イイ感じでコメディー要素を取り入れてましたね。

緊張と緩和ですｗ

それにしてもこの映画配役がピッタリなので

違和感なくしっくりきました。

そして俳優人が豪華っていうね。

ヘレン人柄良さそうだもんね～。

マシュー・ブロデリックとかコリン・ファースとか。

それにヘレン。この三角関係もなかなかいいねｗ

でも、最後はそうなるんだー(´・ω・`)って感じでした。