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smileyENZO建築etc日記

ただただ、”心地いい暮らし”とは?を考える日々


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土地の件で、手間どりましたが、
予定より1カ月遅れで解体が始まりました。



プランも少し変更があったので、今日より図面訂正
長期優良住宅の技術的審査、確認申請、補助金申請と
順序良く進めて、来月中ごろには着工したい。

Bo!zはというと、三朝のおうちで奮闘していると思う。
先日現場へ行ったときには土蔵をジャッキアップしてました。



こちらも長期優良住宅の技術的審査の書類を作成中のはず。


昼間は現場の仕事、夜は基本プランを練る。
こんな日々が少しの間続きそうです。

先日、新しいクライアントとの打合せのため倉吉へ。
その帰りに家曳きと解体中の現場を視察。



この敷地には母屋、車庫、土蔵、離れの4棟があり、
車庫と土蔵は家曳きで移設。
母屋は解体して新築するという現場。

昨年から造成を行い、この春から家曳きの工事を進めてきました。
そして、先日から解体工事へ、
長期優良住宅の技術的審査のための設計業務をBo'zが、
着々と進めているはず。
7月くらいにやっと本宅の着工となる予定です。


そして、昨日は鳥取市内のあるお宅に伺った。
ここもかなり広い敷地。
何棟かが建っているこの敷地に子世帯の住まいを計画する予定で
お話を聞いてきました。
後日、今住んでいるところで再度打合せする予定。


たまたま何だろうけれど、ここ2年ほどの間に
400坪とか600坪とか1000坪など
かなり広い敷地で住まいを計画される方からの話が4件ほど。
広い敷地の場合、アプローチ、庭、将来の計画など、
全体計画、未来計画をしっかりと行わないと先に進めない。

今回も少し頭を悩まされることとなるが、
すごくいい経験をさせてもらっていると思います。

まずは今稼働中の冨吉のおうち、
そして、来月から着工する田園町のおうち、
これをしっかりと段取り、2つの基本プランを練っていこうと思います。

昨年は1歳間近の息子は親に預けて妻と娘と参加したマラソン
今年は4人で3kmのファミリーコースでエントリー。

しかし、息子は500mほどで深い眠りについてしまった。



娘は元気に走ったり、歩いたり。

ゴール直後に目覚めた息子はおこわをモーリモリ。
来年は一緒に走ろうぜ!

5/3は娘の誕生日、娘の友達と
俺たち夫婦の友達に集まってもらい、
我が家でBBQをした。

みんなからの差し入れがあり、
食べ物は豊富、肉はそこそこに美味しいものをたくさん食べた。
今年も例年のごとくGWは近場で過ごした。




結局は仕事仕事だったな。
三朝の住まいの構造計算にGWから苦戦していたが、
ようやく目途がついたので、
今晩からは田園町の住まいの変更に伴う図面の修正、
構造計算のやり直しへと頭を切り替えます。

新たな仕事も入り、基本プランを4件考えることになりそう。
現場も可動しつつ、実施設計もやりつつ、基本プランが4つというのは
これまでで一番の仕事量。
3人、フル稼働で進めます。

今日は三朝のおうちの地鎮祭だった。
地鎮祭の帰りの車でラジオを聴いていると
プロダクトデザイナーの深沢直人さんがゲストでデザインの話をしている。

「デザイン」と耳にして思い出すのは「試単」と確か「村澤一晃さんの言葉」
高校時代に俺の時代の受験生は手にした方も多いはず
試験に出る英単語、これを読んだ方はわかると思うが、デザインという英単語は

design=de(否定)+sign(記す)

という2つの言葉から成る。

この言葉について、コンフォルト?か住宅建築?で
椅子デザイナーの村澤一晃が語っていた。

デザインとは「誰が手がけたものかわからないモノ」
つまり、「著名が記されていない」からデザインだと。

デザインとは要は誰がつくりだしたかわからないが
民衆の中に取り入れられている普遍的なモノらしい。
ということは、本来デザインとは個性的なものではなく、
なんとなく、私たちの暮らしに馴染むものなんだなと理解できる。


村澤さんは椅子のデザインについて、
機能から自然と生まれてくる形がデザインするということ
そういうニュアンスのことを雑誌で語っていたはず。

俺も起業当初は少し斬新なプランを考えていたが、
今は何十年も暮らしていて馴染む住まいをデザインするように心がけている。

今日は妻と子供たちは妻の実家へ、
ということで思う存分仕事に勤しむ。
2つの住まいの長期優良住宅の技術的審査の仕事を進めます。

5月には3件ほど基本プランを練る仕事がある。
消費税がアップして仕事が落ち着くと思っていたが、
ありがたいことにそうはいきそうにないな。