これからのCS・地域学校協働活動の在り方
NPO法人まちと学校のみらい代表理事
文部科学省CSマイスター竹原和泉
準備に時間をかけること大切
前川さんも言ってた
熟議を重ねてからのスタート
最大のポイント!
とまで言われている委員選定
武豊町の選定は。。。
この研修を聞いてから
委員を決めてほしかった
探求の学び
あらかじめ用意された問いと答え
決められた仕方で学ぶ
↓
自分なりの問いを立て
自分なりの仕方で
自分なりの答えにたどり着く学び
学校運営協議会スタートのポイント
■委員の選定が大切
・地域コミュニティ(地組織)とテーマコミュニティから人選
・当事者として「協議」を重ね、アクションへつなげる人
・それぞれの強みや経験を活かし、チームになれる人
■教職員の理解
保護者・地域の理解
・小さな成功休験からじわじわと理解を深める
・「説明」ではなく「物語を語るように」伝える
・学校も地域も研修・熟議を重ねながらすすめる
■カリキュラムとの関連を意識する
・「社会に開かれた教育課程」
多くの当事者による
熟慮と討議を重ねること