観てきました。
ディカプリオと渡辺謙のやつ。
いや~面白かったです![]()
私的に夢の中という設定がかなりツボ。
何層にも分かれた夢の中にどんどん潜っていく登場人物たち。
迫力満点で、退廃感のある映像と、それを引き立てる素晴らしい音楽。
ディカプリオ演じる主人公の「深層の意識」に触れていると
とても息苦しい気持ちになって、
自分も「出口の見えない夢の中にいるのではないか」
という錯覚を覚えました。
148分という長い時間、「早くこの夢の中から出して~」
という思いを抱え続け、迎えたエンディングは
「え?どうなの?やっぱそうなの?でもどうなの??」
と、観ている人に委ねられた結末。
脳みそをフル回転させながら楽しめた映画でした。
エンドロールを見ながら、生きることって
出口のない夢のようだと思いました。
ゴールが見えなくて、目標も何も与えられるわけじゃないから
自分で考えて走り続けなきゃいけなくて、
けど途中で辞退=意図して目覚めることはできなくて。
同じとこをぐるぐるまわってるような気さえしてくる・・・
う~ん、「人生は旅のよう」って思っている時は
精神的に安定してる時なのですが、今ちょっと落ち込み気味です。
なので、元気になるためにも
早く旅に出ないと
↑締めくくりを無理やり旅につなげました 笑