あまりにも下手になっているので、いくら窓を閉めているとはいえご近所に申し訳ない気持ちに。
本人もこれじゃあ自分のパートの録画はキツイと思ったようで、唇も疲れたしとりあえず撤収。
そして今日の午後、今度こそ録画するよ❗と機材のセッティングをしていました。
昨日の雰囲気じゃ後輩に示しがつかなそうなので、いったいどうするんだろう?と思いつつ、大音量を避けるため私は洗濯物を片付けようと別室へ。
するとアップに吹いた一発目が昨日とは別人の仕上がりになっています。
あー。これなら大丈夫かな?とやっと安心して録画の終了を待つことができました。
息子曰く、練習すればするほど疲れて下手になるそうで、なるべく数回で終わらせるのが自分流ということです。
他の子が編集してくれるらしいけど、うまくいくのかな?
普段息子は前のめりで部活に参加する姿勢ではなさそうですが、引退まで一年を切っていろんな行事が中止になったので、さすがにこれから部活ができるのかどうか気になっているようです。
前向きに行動できるといいのですが。