転載です。。。

赤いりぼん
      をつけてみませんか

繁殖工場による動物虐待の実態をご存じですか?悪辣な環境に虐げられる動物が絶えない事をご存じですか?
どうしたらいいんだろう。

もし、新しくペットをと考えるときには、保護犬 保護猫も選択肢のひとつにいれよう。

動物虐待の温床の輪がなくなることを願い、虐待を伴うペット流通とは線を引き、健全なペットを取り巻く環境をねがう。




11/1は犬の日

2/22は猫の日

10/4は世界動物の日


”赤いりぼん”をつけましょう。

お洋服やお帽子、リストバンドやヘアバンド風にとか、体のどこでもかまいません。結ばなくても安全ピンでつけるだけで結構です。


”赤いりぼん”は繁殖犬 繁殖猫 繁殖動物として痛めつけられたさまざまな動物たちや、売れ残って物として扱われる子犬や子猫たちの流した涙や傷を癒して、良縁を手繰り寄せる運命の赤い糸の色としましょう。つまり、虐待動物の悲しみをのりこえた希望の色として、動物虐待をなくし全ての命を慈しむ象徴とします。



すでに生体販売で家族に出会ったかたをせめるものでもありません。
そのかたは、小さな命を救ってくれたのです。こころから感謝いたします。

わたしはこれからは保護犬 保護猫たちを選択肢のひとつに考えるという意思表示です。

*赤いりぼんでは、全ての生体販売ペットショップが、パピーミル(子犬工場 繁殖工場)から子犬子猫などをせりで仕入れ、物のようにいのちを扱っいているとは思っていません。


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レッドリボンには古くヨーロッパでは病気などでなくなったかたを追悼する意味があったそうです。

こちらは、”赤いりぼん(漢字とひらがな)”

『わたしは繁殖工場で虐待を受ける犬や猫や小動物をなくしたい。そして、過酷な運命を背負って命を落とした繁殖犬・猫・小動物への祈りをささげます。』

そんな意味をこめた赤いりぼんです。

卒業っ子から たくさん可愛い❤️
赤いりぼんの写メ
または どうにも りぼんが つけられない子はスタンプハートが 届いてますおねがい

明日 卒業っ子も 先住犬さんも 可愛いのを
ご紹介しますねおねがい

保護動物を 家族に迎える選択を

よろしくお願いします!