ごぶさたしております。
3ヵ月ぶりのブログ更新となりました。なかなかコンスタントに更新できず申し訳ありません。

今回は前回の予告どおり天中殺(てんちゅうさつ)について説明したいと思います。

天中殺は自分のバイオリズムを知る中で最も大事な要素と言っても過言ではありません。
算命学にはたくさんの約束事がありますが、どんな約束事よりも優先されるのが天中殺です。


みなさんが持って生まれた星を命式(めいしき)と言います。
命式は10種類の(かん)と12種類の(し)が組み合わさってできています。
干:甲(こう)乙(おつ)丙(へい)丁(てい)戊(ぼ)己(き)庚(こう)辛(しん)壬(じん)癸(き)
支:子(ね)丑(うし)寅(とら)卯(う)辰(たつ)巳(み)午(うま)未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い)
この干と支の「年の組み合わせ」、「月の組み合わせ」、「日の組み合わせ」でひとつの命式ができあがります。

例えば、私の命式は

    日 月 年
   
   

なんですが、

この「日の組み合わせ」の「庚辰」が「申酉天中殺」グループに属するので、今年から私は天中殺に突入したというわけです。

この「日の組み合わせ」はたくさんありますが、それぞれ「子丑天中殺グループ」「寅卯天中殺グループ」「辰巳天中殺グループ」「申酉天中殺グループ」「戌亥天中殺グループ」に分かれています。


天中殺は10年ごとに2年間まわってきます。
つまり、私の場合は申年、酉年は毎回天中殺というわけです。



続きまして、天中殺の概念を説明します。

暦も毎年、毎年この「干」と「支」の組み合わせが順番に回っています。
ちなみに2016年は「丙申」という星がまわっています。

「干」は10種類。「支」は12種類あります。
ということは、「干」と「支」の組み合わせが1年ごとに順番に回っていくと、2年間のズレが生じます。

「干」は人間で例えると「精神」です。
「支」は人間で例えると「肉体」です。

つまり、肉体はあるのに、精神がない状態が2年間できてしまいます。
この状態が「天中殺」なのです。

魂の抜けた状態で何かを考えても正常な思考回路になっていないし、魂の抜けた状態で何かをやっても形に残らないということです。

なので、天中殺では結婚、起業、転職、引っ越し、高価な買い物(住宅や車)などなど大事な決断をしてはいけないのです。


こう聞くと「天中殺って怖い!!」と思うかもしれませんが、そんなに怖がる必要はありません。
天中殺には天中殺の過ごし方というものがありますし、普段と違うような大胆な行動をしなければ大丈夫です。
諸条件が重なってしまうと避けられないような出来事に見舞われることもありますが汗


しかし人間とは不思議なもので、なぜかやってはいけない時期にやってはいけない事をやってしまいたくなるものなのです。
普通に生きていてはいつが天中殺かなんて誰も教えてくれません。
ハッピーな生活をゲットするために、大事な決断をする前にぜひ一度ご相談ください♪♪
少しでもみなさんのお力になれれば嬉しいですニコニコ


では、また次回をお楽しみに☆彡

興味のある方、鑑定希望の方はこちらまでご連絡ください。
smileupon11@gmail.com