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最高の鍋について語る前に、ひとつお伝えしておくことがあります。
鍋ってあんま好きくない(゜Д゜)
わー、言っちゃった(´Д`;)ヾ
秋から冬にかけて、
テレビで何度も繰り返されるフレーズ。
「鍋の季節がやって参りました(´∇`)」
というあれね。
別段嫌いな訳じゃないんだけれど、
「鍋」「鍋」と連呼されると、ちょっとどうかと。(゜▽゜;)
そしてこの一連の発言。
非国民的扱いを受けるのではないかとドキドキします(*´Д`*)
「日本人なら鍋」ってよく言っちゃってるもんねー。
そこで、
自分がなぜ日本人のくせに鍋を愛せないのかを分析してみました。(´・ω・`)b
いくつかの理由が考えられますね。
まず1つめ。
他の人に気を遣うじゃないですか。
お奉行様にペコペコしてみたり、「あっ、それワタシの!」と思われてみたり。
2つ目はあれだなぁ~。
野菜がやたら多い気がする。
この前食べた豚しゃぶ的に「もうやめて~」ってぐらい豚肉がいてたら好きになるかもなぁ(´∇`)
健康的なメニューが愛せないのかもw
3つ目。
これ重要なんですけど、
結構猫舌なんですよね(゜▽゜;)
まさかそこか。
4つ目~
自分のペースで食べられないところかなぁ。
一旦揚げろと欲しくない具材を器に入れられたりするなぁ。
なんか色々書いてみましたけど、どうも食事についての自分のペースが損なわれるのが主な原因みたい。
そこでいよいよブログネタのテーマ、「最高の鍋」を考えました。
あ、あれだ!あれしかない。
「ひとり鍋」!
・・・(´д`)寂しいな、それ。
ちなみにうちの奥さんは「一度でいいからひとり焼肉してみたい!」とおっしゃられてました(´∇`)
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