劇団の主宰をやっていて
台本も書いています。
今年で11年目。
なのに毎回弱気になる。
なのに毎回
「もうやめてしまいたい」
と思ったりする。
あと1ヶ月で仕上げると決めてるが
弱音ばかり。
情けない私である。
でも「ハワイに学校」という夢をかかげ
神様に夢を上げたから
どんどこ進む必要がある。
大きな夢を上げたからこそ
いろんな課題が降ってくる。
でも、うれしいことがことがありました!
ほんとに嬉しいことです。
夢をいろんな人に言っていたら
来ましたね!
全世界に学校つくろう
「信和義塾大學校」
↓
https://www.facebook.com/shinwagijuku.univ?fref=ts
facebookでEXCILEより「いいね」が多い、中野博さんが
打ち立てた夢の学校。
昨日はそのミーティングでした。
「なんでもいいです。意見を言ってください」
とのことだったので、
「演劇を学校のカリキュラムにしたいです!」
と提案。
「じゃあ、作りましょう」
と中野さん。
すると、英語の発音の教材を手がけている女性から
「英語圏でも活躍できる日本の女優を育てましょう」
と逆提案。
「アメリカに日本人専用のエージェントつくるのはどうですか?」
と調子に乗る私。
「絶対いい!」
と賛同。すごすぎる!
学校の夢がどんどこ大きくなってます。
これは嬉しすぎる。
それと比例して、自分の劇団を大きくしなければ
そしてたくさん台本書かなければ。
私には実績がないに等しいわけだから。
学校と劇場と美術館とホテル。
全部つくりたい。
学校と劇場のためには台本が不可欠。
シェイクスピアレベルの台本を10作つくる。
そうすれば、この夢は現実化を帯びる。
だから書く。
書かないといけない。
これはマストなのです。
弱音はいてる場合じゃない。
マストなのです。
島に学校。
まだ1年半くらいしか経ってない。
もう近付いてきた。
夢はたくさんの人に言うべき。
本当に言うべき。