そんなおおきな哀しみを
どうやって
独りで抱えていたの?

きさらぎの街は
きみに問う

頬にあたる風は
冷たいけれど
どこか優しい気がする

あの桜の木は
静かだけれど
きっと答えを知っている

そんな気がする